逃げ癖をつけておかないとヤバいって話

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こんにちは、逃げ癖がなくて死にかけたlemonboyです。


僕は長らく「逃げちゃダメだ」みたいな謎の思い込みがあって、パワハラの酷い職場をなかなか辞められなかった経験があります。


ムダにガマン強いのもあって、これまで部活もバイトも一度も辞めたことがありませんでした。


「辛いことがあっても、一度やると決めたことは最後までやる」


この考え方が正しいと僕はずっと思ってたのですが、今まで「逃げる」という選択肢をとってこなかったがゆえにブラック企業で潰れかけました。

ブラック企業に殺されたくない方はコチラ


そんな過去をもつ僕の目に「逃げること」に関するあるツイートがとまりました。

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逃げ癖を身に付けることの重要性

今回引用させていただくツイートはこちら。


けんすう@アルさんの「逃げ癖を身に付けることの重要性」
です!!


このツイートを見た時に僕は「そういやブラック企業に勤めてた時、上司に辞めたいってこぼしたら「は?逃げんの?」みたいに言われたことあったわ」と思い出してました。


「会社辞めたら後悔するぞ」と言われましたが、一度も一ミリも後悔したことなんてありません。いや~逃げてよかった!!


この「逃げる」という選択肢ですが、日本ではどうにもこれが歓迎されていない。


その人にしかわからない事情や、辛いこと嫌なことがあって転職や転校・退部などの選択肢を取る人がいます。


そういう人たちに対して、よく知りもしないクセに「それは逃げだ。だからダメだ」みたいなことを抜かす輩がいます。


逃げちゃダメって何?僕はエヴァにでも乗るの?


「逃げてはいけない」という強迫観念に囚われ、生きづらさを感じてる人が断然多いのがこの国の実情だと思うのです。

日本にはびこる「逃げてはいけない」という強迫観念


「逃げる」という言葉を聞いて、あなたはどんなイメージをもちますか?


「裏切者・臆病者・半端者・負け犬・根性なし」…


なんとなくこうした言葉が浮かんできたのではないでしょうか?


実際にはそんなことありませんけどね。


「逃げる」というのは、「自分の命を守る」という立派な選択肢の一つです。


それなのに、逃げることは日本では推奨されません。


古来から日本は「逃げること」に対して否定的なイメージをもっているように思います。


「逃げるな、戦え」


こんなイメージが武士や戦争に対してあるのではないでしょうか?


日本で「逃げること」に対して良いイメージが持たれないのは、こういう歴史的な背景もあると思います。


それとは別に、僕はもう一つ文化的な側面から「逃げること」に対して良いイメージが持たれないのだと思っています。

少年マンガの影響?


僕が「逃げてはいけない」という考え方が日本にはびこっている理由の一つに「少年マンガ」の存在があるんじゃないかと思っています。


僕も大好きな週刊少年ジャンプのマンガ。


世界中で高い評価を得ている日本のマンガですが、日本のマンガにはえてして「逃げる=悪・恥」というメッセージが多いように思います。


特にスポーツマンガで顕著なのが「退部した部員=根性なし・やる気がない」みたいな扱いのマンガが多いと子供の頃から思っていました。


大抵のスポーツマンガは「大会で優勝する」「日本一になる」という高い目標を掲げているので練習もキツくなります。


そしてその中には「練習についていけず、退部する部員」も出てきます。というかスポーツマンガには大抵こういうキャラが出てきます。


そういうキャラは往々にして、「厳しい練習から逃げた根性なし」という烙印を作中で押されています。


そういう側面もあるでしょうが、退部したメンバーは「あからさまにやる気がなくてそのスポーツ自体バカにしている」といった描写が多いような気がします。


人が部活を辞める理由はたくさんあるはずなのに、なぜか「根性なし・やる気がない」という面ばかり強調されてるように思います。


僕は部活を辞めたことは一度もありませんが、自分に合わない部活なら辞めるのも一つの選択肢だと思っています。


辞めた先に、新しくやりたいことや楽しめることを見つけられたなら、そっちで頑張ればいいと思うからです。


もちろん部活動に打ち込み、続けることは素晴らしいことです。


しかし「自分に合わない場所から逃げる」経験を学生時代にしておくことも大切なんじゃないかと今になって思います。

逃げなければいけない時がある


確かに人生には「逃げてはいけない時」「戦わなければいけない時」があります。


しかし、「逃げてはいけない時」「戦わなければいけない時」があるということは、逆に言えば「逃げなければいけない時」もあるということです。


戦争のない現代日本で明確に「逃げなければいけない時」は、職場や学校・家庭などの人間関係で精神的に限界を迎えつつある時です。


特に多いのが労働問題。


社会人になって色んな人と話して気づいたのですが、日本では思ったより「鬱になってしまった人」「会社での人間関係で病んでしまった人」が多いのです。


僕もそうだったのですが、マジメで優しい人ほど鬱やいじめのターゲットされ、病んだり最悪の場合自殺してしまうケースにつながってしまいます。


そういう人ほど自分の「心のサイン」を無視して、自分を責めてますます辛い状態になってしまいます。


そうならないためにも、「逃げることは選択肢の一つであって、悪いことでもなんでもない」ということを知っておく必要があります。

死なないために、逃げ癖をつけておく

↑のツイートにあるように、日本では何かを辞めることを「逃げ癖がつく」とか言ってガマンさせる方向にもっていきたがります。


しかもそれを傲慢にも「教育」や「指導」と言った言葉を使います。


特にマジメな子やよい子ほど「辞めたいと思う自分にガマンが足りないんだ」と思い、そのまま成長してしまう恐れがあります。


これってかなり危険なことですよね。


いわゆる「逃げ癖」がないまま大人になってしまったら「辞めても大丈夫、別に死んだりしない、なんとかなる」ということを知らないまま大人になります。


そのまま辛い環境から逃げ出すことができず、ガマンを重ね続け、最後には追い込まれて自殺してしまう。。。


「ここで逃げたら一生逃げ続けることになるぞ」とか「ここで逃げても他所では通用しない」なんて言ってくる輩もいます。


そんなワケねェだろって話ですけどね。お前らの環境に問題があるから逃げたいのであってこちらの責任ではありません。


まあそういう環境の人間ほど、自分のことは神棚に上げてこちらを非難してくるものですが。


辛い思いをしている人が、自殺なんかせずに逃げ出せる世の中になってほしいです。

日本人は逃げる練習が足りていない


「継続は力なり」


この言葉は正しいと思いますし、特にブロガーなんて「1年続けることができるかどうか」がふるいにかけられるという意見もあります。


続けることはもちろん大切ですが、それと同じくらい逃げることも大切です。


「自分の命を守るために逃げる」


この選択肢がいつでもとれるように、「逃げ癖」はつけておきましょう。


日本人は特に、辞める練習が足りてないせいで鬱になったり自殺する人が多いですしね。。。


「逃げる」という選択肢を取れずに自殺してしまう。


会社でも学校でも、こんな悲しく理不尽なニュースは後を絶ちません。


死にそうだったら逃げて下さい。どうしても辛ければ逃げて下さい。


生きている限り人生はなんとかなります。逃げたって全然大丈夫です。


「生きるためなら逃げたっていい」。


この考え方が広まり、逃げ癖をちゃんと身に付けた日本人が増えることを切に願います。

まとめ


僕はブラック企業で病んでた頃は「辞めたら終わりだ。。。」みたいに思い込んでましたが全然そんなことありませんでした。


しぶとく生きてるし、逃げた今はとても幸せに暮らしています。逃げて本当によかった。


命は1つしかないし、生きている限りなんとかなります。逆に言えば、死んだら全てが終わりです。


辛くて苦しいなら、思い切って逃げましょう。


逃げるが勝ち。死んだら負けです。


それでは。

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