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こんにちは、人生に悩めるlemonboyです。
今回は「悩み・不安・ストレス」について考えてみたことを、そのまま記事にしました。
誰にも言えない悩みや不安はノートに思いっきり書きなぐるのも効果的です。
そして最近はTwitterでつぶやくっていうのも意外と効果的なんじゃないかと思えてきました。
大量のアカウントが存在するTwitterなら、自分と似たような境遇の方や、同じような悩みをもっている人もたくさんいます。
現実世界だとどうしても理解されにくかったり、言いにくい悩みもTwitterなら気軽につぶやくことができますよね。
今回はそんな「Twitterで悩みをつぶやくことの効果」について書いていきます。
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温かいメッセージが送られてくることがある
↑今はアカウント消去してしまいましたが、かつてオナ禁ファイターのつたかずらさんから温かいメッセージを頂きました。
あの時人生のどん底にいた僕にとって、本当に支えになった言葉でした。ありがとうございます。
Twitterには心優しい方々もいて、温かいメッセージを送ってくださる方がたくさんいらっしゃいます。本当にありがたいことです。
役に立つアドバイスかどうかなんて関係なく、自分のために温かいメッセージを送ってくださったこと。これ自体が嬉しいのです。
受け取った方なら僕のこの喜びの大きさがわかると思います。
どこの馬の骨ともわからない僕のために、わざわざ時間をかけてメッセージを送ってくれる。。。
わざわざ送ってくれるということは、僕のことを考えてくださり少しでも力になりたいという善意から行った行動です。
サブアカウントでつぶやこう
いわゆる「裏垢」ってやつになっちゃうと思いますが、別にそんなの気にする必要なんてないです。
本アカウント=プライベートの人間関係のアカウントでこれをしてしまうといわゆる「病みツイート」扱いされてしまいます。
リアルの人間関係でこれをやってしまうと、残念ながら変な目で見られてしまうこともあるでしょう。
そうした厄介事を避けるためにも、本アカとは別のサブアカウントでつぶやきましょう。
サブアカウントなら鍵をかけずに公開しているアカウントなので、メッセージを送ってくださる可能性がグッと高まりますよ!!
まずは自分からメッセージを送ってみよう
人間だれしもGIVEよりTAKEが好きなもの。与えるよりは、与えられた方が嬉しいですよね。僕だってそうです。
しかし、世の中は「GIVE&TAKE」で成り立っています。
自分が何も与えもしないのに、一方的に与えてもらおうとするのはよくないです。
「自分が欲しいなら先に与えること」
自分から与えることが重要なんです。なのでまずは自分から落ち込んでいる人にメッセージを送ってみましょう。
残念ながら今の日本は病んでいるので、仕事を辞めたいなどで落ち込んでいる人はたくさんいます。
そうすれば忘れたころに、誰かから温かいメッセージが送られてくるでしょう。
善い行いをすれば、時間がかかってもきっと自分のところへ返ってくるものくるものです。
また誰かを救うことで自分の心が救われるという実感も得られるハズです。
つらい思いしてる人には積極的に温かいメッセージを送ってあげましょう。
日本人は温かい方が多い
主婦ブロガーのさつきさん。かつては僕のブログを応援して下さったり、気にかけてくださる素敵なお方です。
今はアカウントを消してしまいましたが、いつも僕に温かい言葉をかけて下さった方でした。
その時も思ったのですが「日本人って優しくて温かい人多いなあ。。。」ということです。
顔も名前も知らない1アカウントにわざわざ温かい言葉や、応援の言葉をかけてくれる。。。
「Twitterは修羅の国」なんて言われていますが、温かいメッセージを贈られたこともありますし、応援し合っているアカウントをみかけたことも何回もあります。
意外と日本人もTwitterも温かいし、使い方次第なんじゃないかなと思いますね。
Twitterだと面と向かって褒められるのかも
僕の考察なのですが、やっぱりシャイなお国柄が影響してるのかなって思います。
どうして身近な人に面と向かって褒めたり、すごいところを伝えてあげないのかと言えば「恥ずかしい」という思いがあるからだと思います。
僕もそうです。友達や親に面と向かって日頃の感謝や、尊敬しているところを伝えるなんてこと恥ずかしくてできやしません。
それがお互い顔も名前も隠した状態なら、気軽に褒めたり応援したりできるようになるんじゃないかと思います。
というか、本来日本人は内心では誰かを褒めたり応援したいという優しい深層心理があるんじゃないかと思います。
現実世界では恥ずかしくてできないことが、ネット世界になることでできるようになっているのかもしれませんね。
とはいえイケダハヤトさんやDJ社長などの超有名インフルエンサーになると、誹謗中傷のメッセージがしょっちゅう送られてくるそうです。
僕はまだアンチが付くレベルのアカウントではないこともあって、そうした誹謗中傷に悩まされたことはないです。
もしかしたら、いずれそうした誹謗中傷に苦しむ日がくるのかもしれませんが、その時は自分の味方でいて下さったフォロワーの皆様のことを思い出そうと思います!!
まとめ
なんだが書いていて心が温かくなってきました(笑)
そのくらい自分はTwitterでも人に恵まれているんですね。改めて思いました。
人間一人では抱えきれないこともあるし、愚痴を言わなければ潰れてしまうことだってあります。
なので「現実世界でムリをしているなら、せめてネット世界くらい弱音を吐いたっていいじゃない」と僕は思うのです。
「病んでる」と思う人だっているでしょうが、その中には応援してくれる人だっているのです。
っていうか本当に潰れてしまうくらいなら、「病んでる」と思われても救いの手を求める方がいいと思います。
スマホ一つで悩みを共有し、応援し支え合える時代が来たことは素晴らしい進化だなと感じるばかりです。
もしかしたらSNSは社会だけでなく、個人同士の悩みや苦しみも共有し、互いに応援し合う「つながり」を作り出したのかもしれませんね。
それでは。
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