【人生の岐路】高校卒業後の進路をテキトーに決めるとどうなるのか

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最近無料マンガアプリ漫画BANGで「ドラゴン桜2」を読んだ。


偏差値50のフツーの高校生が1年間勉強して東大受験をするという物語だ。ドラマ化もされるらしく注目が集まっている。


ドラゴン桜は名作で人生に役立つ金言も多い。


そんなドラゴン桜2を読みながら、僕も高校生の頃必死こいて受験勉強していた頃のことを思い出した。


その時の「高校卒業後の進路をテキトーに決めること」を記事にしようと思う。

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偏差値46の高校に通う受験生のひどすぎる実態


約10年前、18歳の僕は大学受験のために勉強詰めの毎日を送っていた。


毎日必死に勉強する理由は少しでもランクの高い大学に受かって自分の将来につなげるためだった。


ありきたりな理由ではあるけれど、多くの受験生も同じようなものだと思う。


「少しでもいい大学に進学して、自分の未来を明るくするため」


そんな思いで僕は必死に勉強していたし、当時通っていた学習塾の友達もみんな同じだった。


もしかしたらこの記事を読んでいるあなたもそうかもしれない。


しかし、僕の身近にはそんな勉強を頑張る受験生とは正反対の層の人間たちがいた。


それが僕の通っていた高校の同級生たちだった。

偏差値46の高校に通っていたlemonboy


当時僕が通っていた高校は偏差値46の中堅高だった。


中堅高といえば聞こえはいいけど、実際には「底辺以上・普通未満」の生徒が多く集まる無気力な学校だった。


勉強を一生懸命頑張るわけでもなく、生活態度もマナーも悪い。


何をするにも無気力で、一生懸命頑張る人をバカにする輩が多かった。そしてなぜか部活に入っている生徒がすごく少なかった。


ヤンキーというほど荒れてもいないけど、素直でマジメというわけでもない。無気力でズルく立ち回る者が多かったように思う。


ハッキリ言って自分とは価値観が全く合わなかった。同年代であるはずの同級生と全く話が合わず、浮きまくりだった。


そして「コイツらとは理解し合えない」と確信する出来事が高校3年の春に訪れた。

進路をテキトーに決める同級生たち


その出来事こそが「高校卒業後の進路選択の時期」だった。


3年生になれば高校を卒業するわけだから、当然自分の将来について何かしらの選択をしなければならない。


大学・短大・専門学校・就職・独立・起業・フリーター…


進路の選択肢は人によって様々だ。どんな道に進もうがその人の自由だしそれを批判するようなことは僕にはできない。


けれどどうしても「ありえねーだろ」と強く感じてしまった出来事があった。


それは同級生のほとんどが推薦や指定校推薦でサクッと進路を決めていたことだった。

将来のための努力をしない・今がラクできればそれでいい


ちゃんと記憶してるわけじゃないけど、夏頃には同級生の大半が進路が決まっていたような気がする。


大学や専門学校に推薦で入ること自体は別にいいが、同級生の進路を聞いて驚いてしまったことがある。


それは同級生のほとんどが、聞いたこともないような大学や専門学校を卒業後の進路にしていたのである。中には「名前を書けば合格」みたいな学校に進学する人さえいた。


これを知って僕は率直に「怖くないの?」と思った。


だってそうだろう。誰でも入れるような偏差値の低い大学だったら就職する時に大変なことになるだろうし、専門学校に入ったらその職以外の仕事に就くのは基本的には難しくなる。


こんなことは中学生だってわかることだし、そのリスクを回避したいから日本の高校3年生は必死になって勉強しているのだ。


なのになんでコイツらはまともに勉強しようともせず、名前を書けば受かるような学校に進学しようとしているのか理解できなかった。


このギモンを誰かにぶつけたかったが、当時の僕は学校で浮いていて友達はほとんどいなかった。


なので趣味は悪いが、同級生たちの会話を盗み聞きし観察することでその答えを知ることにした。


そして盗聴と観察の結果、驚くべき理由が判明した。

 

「ああ、コイツらテキトーに進路決めたな」


そう、彼らはテキトーに進路を決めたのである。

・1年間勉強なんてしたくないから推薦で行ける大学・専門学校に行く

・サッサと進路決めれば、残りの高3の時間遊びまくれるじゃん!

・受験勉強せずに済むならもうなんでもいい

彼らの言い分をまとめるとこんな感じだった。


少しでも偏差値の高い大学に合格するために必死で勉強している自分にとってこれは大きな衝撃…というよりショックだった。


「1年間勉強するのなんてダルいからテキトーに推薦で行けるとこに行く」


この考えたくなる気持ちはわかる。僕だって受験勉強なんてできればやりたくない。


だけど当時18歳でまだまだ視野の狭かった僕はみんな「将来のために今必死に勉強する」と思い込んでいたから大きな衝撃だった。


早々に進路を決めた彼らは遊び呆けたり、学校に来なくなったりした。


そんな彼らを横目に勉強しながら「コイツら間違ってる」と僕は強く憤っていた。


何がどう間違ってるのか、本当は何に対して憤っているのか当時の僕にはわからなかったけどその思いは今も胸の中に残っている。

 

陰でバカにされながらも必死こいて勉強した


そんな環境だったから、価値観なんか合うはずがない。正面から言われることはなかったけど「何ガンバっちゃってんの?w」みたいな視線を常に感じていた。


進路をテキトーに決めた同級生たちは放課後遊びに行ったり学校サボったりしていたが、僕はその間塾に行って勉強していた。


学校では浮きまくりの僕だったけど、塾に行けばみんな受験のために必死に勉強していたから居心地はよかったし苦しくなかった。


学校では僕よりもバカな奴らが勉強もせず遊び回っているのに、塾に行けば僕よりも遥かに頭のいい人たちが僕以上に勉強しているのはなんだか不思議な光景だった。


そんな勉強漬けの日々を過ごし、翌年僕はめでたく偏差値56の大学に合格した。


僕の高校の偏差値が46なので偏差値が10も上の大学に合格できたことは大健闘だった。これはすごく嬉しかったし、頑張ってよかったと思えた瞬間だった。


大学には合格したけど別に同級生たちを見返せたりはしなかった。そもそもそんなに仲良くないから話したりもしなかったけどw


そして高校を卒業してから4年後、同窓会があり当時の同級生たちと再会する機会があった。

 

ほとんどの同級生が中退していた


同窓会で久々に当時の同級生たちと会って、近況を話し合った。その時に気づいたことがあった。


テキトーに進路を決めた同級生のほとんどが学校を途中で辞めていたのだ。

「大学に馴染めなかった」

「勉強についていけなかった」

「ダルくなって途中で辞めた」

大体がこんな理由で辞めていた。


逆に自分の将来をしっかりと考えた上で推薦で大学に合格したり、専門学校に進学した同級生はちゃんと卒業して働いていた。


在学中、僕が「コイツは進路テキトーに決めただろうな」と思ってたやつはほとんどが退学したと聞いた時は「まあそうだよね…」と感じてしまった。


やっぱりテキトーに決めた進路なんて長続きしないわなと思った。

 

誰かの愚痴ばかりで、話も価値観も全く合わない


そしてそんなテキトーに進路決めて退学した連中と話していて気づいたことがある。


もう全くもって話が合わないのである。


酒を飲んで口を開けば誰かの愚痴や文句ばかり。不平不満ばかりをこぼす。そのくせ自分で努力して何かを改善しようとはしない。

・仕事行きたくない

・上司がウザい

・税金高すぎ

・給料が安い

・誰かの悪口

こんなことばかり口にするからウンザリしてしまった。


そして中には「お前みたいな大卒より俺の方が絶対優秀だし!」みたいなことを言ってくる奴もいた。


ニートになった友達は「俺は3年2組だったから受験しなかったんだ。もし他のクラスだったら受験勉強して今頃大学行ってた」と言ってきた。


そんな妄想誰だって言える。僕だって顔面が生田斗真に生まれていたらガッキーと付き合っていたに決まってる(実際は星野源と結婚したが)。


こんな感じであまりにも話が合わないので、結局僕はすぐに帰ることにした。


帰路につきながら、僕が受験生だった頃同級生たちの何に対して憤っていたのかなんとなくわかってきた。

 

進路を決めることは、自分の人生を決めること


今の僕だったら彼らにこう言うだろう。「お前人生ナメてない?」と。


当時の僕は同級生が遊んだりサボったりしてることに憤っていたわけじゃない。


「勉強したくないから、遊びたいから」という理由で行ける学校にテキトーに進学するという自分の人生に対する無責任さに腹を立てていたのだ。


受験勉強したくないのも遊びたいのもすごくわかる。推薦で合格することが悪いなんて思ってない。


ただ目先の楽さを優先してテキトーに進路を決めても何も残らない。時間もお金もたくさんムダにするだけで何も未来につながらない。


実際そんな風に進学した同級生の多くが結局退学していたことからも明らかだろう。


進路を決めるということは、自分の人生を決めるということ。


目先の快楽に惑わされずに長期的に考えた上で、自分の進路を決めることが大事なのだと思う。


もしこれを読んだ10代の読者がいたなら、ぜひ高校卒業後の進路を真剣に考えてみてほしいと思っている。


やはり進路はテキトーに決めたりせず、ちゃんと考えて行動したうえで決めるのがベスト。


当たり前だけど、これはしっかり意識していきたいものである。

 

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