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どうもこんにちは、lemonboyです。今回も新作noteをリリースしたのでその紹介記事を書いていく。
今回書いたのは「男磨き界隈の行き着く先は「女の腐ったような男」である」というタイトルのnoteである。
もうのっけから界隈の人に殴られそうなタイトルだ。関係者のみなさま誠にすみません、大変反省しておりません。
今回も熱が入り過ぎて1万3000文字ちかく書いてしまった。ボリューム面で不満を感じることはまずないだろう。それでは今回のnoteがどういう内容になっているのかを書いていく。
男磨き界隈=女
今回のnoteで筆者が伝えたいことは「男磨き界隈は最強の漢ではなく、女になってしまっている」といった内容だ。このテーマについて1万文字以上の内容で綴っている。
長らく男磨き界隈を観察してきた筆者は最近あることに気が付いてしまい、今回のnoteを書くに至った。
それこそが男磨きをすればするほど、どんどん女に近づいていってしまうということだ。
しかも女に近づいているというよりは、女の負の側面ばかりを身につけてしまい、気づいた時には「女の腐ったような男」になってしまっているのだ。
筆者の読者の中にも男磨き界隈のポストや発信を見て「なんか女みたいなこと言ってんな…」と感じた人もいるのではないだろうか。
事実、色々な面で男磨き界隈の主張と女の価値観は似てきてしまっている。
一体なぜこんなことになってしまっているのか?
自分の理想とする最強の漢や最高の男になるのを目指して日々男磨きしているのに、辿りついた先が「女」だなんてあまりにも皮肉な話だ。
そんな男磨き界隈がなぜ女に近づいてしまっているのか。理由と根拠と似ている箇所6つをまとめている。気になる方はぜひリンク先だけでもクリックしてみてほしい。
男磨き界隈と女の6つの共通点
男磨き界隈は最高の男どころか女の負の側面をどんどん身につけてしまい、もはや「女の腐ったような男」になり果てている。
男磨き界隈と女の負の側面の共通する6つの項目を改めて並べる。
①モテ男と非モテの解像度が異様に低い
②自分の気に入らない存在を非モテチー牛呼ばわりする
③「キモい」というお気持ち表明して特定の男性を否定する
④青春コンプレックスとやたらと煽る
⑤頂き女子を擁護し被害男性を責める
⑥男はいつも加害者、女はいつも可哀想な被害者
などの共通点が挙げられる。こうした特徴が合致することから、男磨き界隈=女の腐ったような男論を筆者は主張している。
少なくとも普通の男ならこうした価値観を抱くことはない。しかし男磨き界隈に至ってはなぜかこれらの価値観を身につけてしまっている。
中には過激なものもあり「タイ風俗旅行に行く男はキモイから自○しろ」なんて主張さえあるほどだ。
不思議なことに男磨きをすればするほどどんどん男嫌いになってしまうのだ。その結果Xで暴れ回っているイカれたフェミニストと大差ない存在になりつつある。
こうした実情について余すことなく書き綴っている。男磨き界隈に違和感を感じてる人や、筆者にように嫌っている人にとっては彼らの習性や実態について学べるいい機会になると思う。
気になった人はぜひリンク先だけでもクリックしてみてほしい。
まとめ
今回は「男磨き界隈の行き着く先は「女の腐ったような男」である」について紹介する記事となった。
元々筆者は「男らしさに異様にこだわる人ってなんか女々しい人多いんだよな…」という疑問を感じていた。
その疑問が派生して、詳しく彼らの実態を深掘っていくうちに彼らはどんどん女に近づいていっているという現状を突き止めた。女々しくなるのも納得である。
男磨きをするのはもちろん個人の自由だ。彼らだって悪い部分ばかりではない。
しかし今や男磨き界隈は自分を高めるというよりは、他の男を勝手に雑魚呼ばわりして上から目線で説教する連中ばかりになっている。
はてさてこれは本当に強い男と言えるのだろうか。そんな疑問も投げかけるnoteになっている。興味のある方はぜひ無料部分だけでも読んでみてほしい。
それでは。
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