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時は2024年5月9日、衝撃的なニュースが日本中を駆け巡った。
新宿のタワーマンションで20代の女性が50代の男性に果物ナイフでメッタ刺しにされて殺害されるという事件が起きたのだ。
事件の概要を詳しく見ると、50代の男性がガールズバー経営者の20代女性に何年にも渡って貢いだのに別れ話を出されてコトに及んだとのこと。
…ここまで読めば夜職によくある話で、水商売の女にガチ恋したおっさんが激情して殺害したと思われるが内情はもっと複雑なようだった。
事件の概要について
新宿タワマン刺殺
・出会いは店ではなくKPOPの推し活
・学さんは結婚経験あり
・「本気で結婚する気があるなら車とバイクを売れ」と言われ、売って金を渡したら急に冷たくなった
・お金を返してくれと言ったが相手にされず
・詐欺罪で訴えようとするも取り合ってもらえず pic.twitter.com/9Gks0Ln44w— 恋愛のドグマ🦁マッチングアプリ恋活婚活で幸福を掴ませる (@dogmapua666) May 10, 2024
容疑者の50代男性は結婚をチラつかされ「車とバイクを売ってお金を渡してくれたら結婚する」と言われたのに、お金を渡したところ急に冷たくなり店まで出禁にされてしまった。
しかも金を返してほしいと警察に相談してもまともに取り合ってくれないどころか逆にストーカー扱いまでされてしまったというのだ。
容疑者の男性は車やバイクを愛好しており、500台しかない限定品や15年以上連れ添った愛用マシンであったことがFacebookの投稿からも明らかになった。読めば彼がカネの多寡ではなく、純粋な愛情から車やバイクを乗っていたことがよくわかるだろう。
そんな愛車を手放してまでお金を貢いだのに、お金を渡したら用済みとばかりに別れを切り出され店は出禁になり挙句の果てにはストーカー扱いまでされてしまった。
ここまでされて絶望と怒りから事件にまで発展してしまった。正直彼に同情する声がSNS上では多く見られた。
もちろん殺人は許されることじゃない。ただそれでも事情を見れば容疑者に同情してしまう人も多いのではないだろうか。
しかし今回の事件は僕たちにとっても決して他人事じゃない。誰の身にも起こりうる話だし、何かが違えばこの容疑者になっていたのは僕かもしれないしあなたかもしれないのだ。
頂き女子に搾取されないためにはどうすればいいのか?
和久井さんの文章読んでめちゃくちゃ胸が痛くなった
大事なものを手放すのは相当な勇気と覚悟がいるんだよ
女修行してればこうはならなかっただろうに https://t.co/hetS1gdoDR— ホビーの星飛雄馬@身長159 (@daifk_motimoti) May 8, 2024
今回の悲惨な事件を見て僕は思った。「どうすればこうした女にダマされないようになれるのか?」
その答えこそが「女修行すること」だ。
断言してもいいが、女修行をすることでしか将来頂き女子にダマされて搾取されるのを防ぐ方法はない。
どれだけ仕事で成功しようが金持ちになろうが趣味に没頭しようが関係ないのだ。女修行することなしにそれを回避できない。このnoteでは
・なぜ男が女修行(ナンパやマッチングアプリなどを使って女にモテるようになること)をしなければならないのか?
・女が男から搾取する生態について
・ホストや男性アイドルほど女を嫌う理由
・男磨き界隈の言うような「女の方から寄ってくるような男になれ」という主張がクソである理由
について書いてある。
しんどい思いしてナンパやマッチングアプリでボロカスな目に遭うことでしか、身につかないことがここにあるのだ。
また筆者の特徴らしく今回のnoteにも男磨き界隈の主張をボロカスに否定する項目もあるので気になる方はリンクだけでもクリックしてみて欲しい。
約600円で将来の自分のみを守ると思って読んでくれたら嬉しく思う。
まとめ
新宿女性刺殺事件の和久井学容疑者はどうやらカリスマオタみたいな人。50過ぎて水商売=色恋稼業の20代に本気になってオタ人生の全てを売り払う余裕のなさとか経験値のなさに同情はできないけど、騙し取られたのは純粋に現金じゃない思い出の詰まった人生そのものだってことには同情しかない pic.twitter.com/ZnEZN5IwuB
— 珊瑚LOW (@sangolow) May 9, 2024
今回は先日起きた痛ましい事件を元に、すべての男が女修行すべき理由をnoteに書いた。
アイドルの推し活しかり、投げ銭やホストバブル全盛期しかり推しにお金を貢ぐことがライトになりつつある現代において喚起を鳴らす内容になっている。
女の生態や思考回路や嫌な部分をたくさん見なければ、理解できないことが男にはたくさんある。
それを見ることこそが女修行であり真の男磨きである。それが回り回って将来自分から搾取してこようとする女から身を守ることができる。
気になる方はぜひリンクをクリックして無料部分だけでも読んでみてほしい。
それでは。
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