仕事しながら転職活動するのってマジキツいって話

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「治に居て乱を忘れず」という古い言葉がある。

平和な世の中でも戦乱のときを忘れないで、力を蓄え、備えをおこたらない。 また、平穏無事のときも、万一のことを考えて油断しない。


今回はこの言葉を基にしながら、転職活動の話を書いていこうと思います。

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仕事しながら転職するのってマジキツい

いつも通りTwitterをダラダラ眺めていたら気になるツイートが目に留まりました。それがことみさんという方のツイートです。

仕事しながら転活する人すごすぎる。仕事前は気分が沈んでそれどころではないし、仕事後は疲れ切ってそれどころではない。


「いや、もうマジそれな!!」と激しく共感してしまい、思わず引用リツイートまでしてしまいました笑


親も世間も転職本も転職サイトもみんな必ずこの言葉を言ってきます。


「必ず次を決めてから仕事辞めろ」と。


いやわかる。言っていることは間違ってないし理解はできる。理解はね。


次の就職先を決めてから辞めた方が絶対にいいし、無職になると在職中の人と比べて転職ムズくなるし、無職は何かと不利だからだ。


僕もかつて半年間無職だった時期があるのでそれはよくわかる。


ただみんなが常識のように口にする「必ず次を決めてから仕事辞めろ」というのは口で言うほどカンタンなことではないのである。


なぜならこの理屈は「人間の心情」というのを見落としているからだ。

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ブラックにいると疲弊しすぎて転職活動どころじゃない


「必ず次を決めてから仕事辞めろ」ってみんな言ってきますけど、仕事に悩んでる人やブラック企業にいる人ってそれどころじゃないんですよ。


「次の就職先を探す」なんて悠長なこと言ってられないんです。


なぜならことみさんがツイートしてるように
仕事前は気分が沈んでそれどころではないし、仕事後は疲れ切ってそれどころではないから。


ブラック企業にいたり、職場の人間関係に悩んでいたり、クソ上司がいたりするとその日1日を乗り切るだけで精一杯で、とても転職活動する気力が残らないんです。


「空き時間や休日に転職活動すればいいじゃん」と思うかもしれませんが、せっかくの空き時間や休日くらい好きに遊びたいっていうのが人情だと思います。


それにストレスフルな環境で働いていると休日ってホントに寝てるだけとかになりがちです。

・ベッドから起きる気力がない

・1日中スマホでネットサーフィンしてる

・気が付けば夜になっている

・また明日から働くのユウウツ…


この感覚は恵まれた環境で働いている人にはイマイチわからないところがあると思うので、参考までに過去の僕の事例を書くことにします。


僕もかつてブラック企業にいた時は

→朝6時に起きる

→7時ギュウギュウの満員電車乗って2時間かけて出社する

→9時~18時の間ストレスまみれで仕事する

→2時間かけて20時頃帰宅。

→食事やお風呂・家事に2時間くらい時間取られて22時になる

→24時には寝ないといけないので自由時間は2時間しかない


…とこんな生活を送ってました。思い出したくない。。。


こんな限られた時間しかない余裕のない生活の中で転職活動する気力なんて湧くと思いますか?


ほとんどの人は1日のストレスを発散するために気力を回復させるだけで精一杯なんです。


このことから僕は「仕事しながら転職する」には間違いなく「精神的な余裕」が必須だと確信しています。

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心に余裕のあるうちに転職活動しよう

 
ぶっちゃけ「必ず次を決めてから仕事辞めろ」っていうのは、強者の論理だと僕は思います。


なぜなら先ほども書いたように仕事に悩んでいる人は、毎日を乗り切るのが精一杯で転職活動する余裕がないから。


そして仕事しながら転職活動するには、精神的な余裕が必須になるから。


そうなると「心に余裕のあるうちに転職活動をすること」が前提条件になるということが、自ずと導き出されると思います。


予防策みたいな考えですけど、この考え方を念頭に置いておくことがとても大事です。

まだいける、は、もうヤバい

自分の精神が限界になるサインを見抜く一つの方法が「まだいける、は、もうヤバい」を意識することです。


マジメな人ほど「自分の努力が足りない」とか「自分はまだ大丈夫」と思いがちですが、その思考になっている時点でイエローサインです。


自分の心が発するSOSを見ないフリせずに「自分ちょっとヤバいな」と思ったら、逃げるという選択肢を必ず持ちましょう。


「いざとなったら辞めてやる」という選択肢を持つだけで、自分の心はおどろくほど軽くなったりするものです。

今すでにヤバい人、ホントにムリしないで


「心に余裕のあるうちに転職活動しよう!!」なんて書きましたけど、こんな記事読んでる時点であなたは結構メンタル抉られていると思います。


まさにブラックで消耗してた頃の僕がこの記事読んだら「もうすでに限界来てる俺はどうしたらいいんだよ!!」とブチ切れていたと思います。


だからどうか伝わってほしいのですが、あなたはもうすでに十分すぎるほど頑張っています。


だからどうかムリをしないで下さい。間違っても自殺なんかしないで下さい。


働き方改革だのなんだのと言っても、まだまだ劣悪な環境が多いのがこの国の現実だと思います。


僕もいわゆる若者なので「努力不足」だの「根気がない」だのと色々言われるんじゃないかという不安があるのはわかります。


だけど働く場所が合わないのはどうしようもないじゃないですか。

・そもそも向いてない仕事をしている

・労働環境が悪い

・人間関係が悪い、上司やお局がクソ野郎だ

・労働時間、通勤時間が長すぎる

・業務のわりに給料が見合わない


など色んな要因があって、その場所でなんとか頑張ろうと思ってもそれでもムリだった。


それはあなたの責任ではないです。


本当に苦しいなら「次を決めてから~」なんて悠長なこと言ってないで先に辞めても大丈夫です。


僕も社会不適合のダメ人間ですが、半年無職になってもなんとかなりました。


だから本当に辛いならどうかムリはなさらないでください。絶対にブラック企業なんかに殺されてはいけません。


あなたが生きているだけで、幸せな人間はたくさんいるのですから。


まとめ


最初に「治に居て乱を忘れず」という言葉を引用しました。「平和な時こそ油断することなく、戦に備えよ」という言葉です。


これを現代風にするのならば、「順調に働いている時こそ油断せず、ブラック企業に殺されないための手を打とう」という言葉になると思います。


ちなみに人がブラック企業を辞めたくても辞められない理由や、辞めさせないための巧妙な手口や罠などは拙noteに書いてあるのでよかったら読んでみてください。


今は本当に変化の激しい時代なので、いつ誰がどうなるか全く予測のできない時代です。


その時に会社にしがみつくしか方法のない人間にならないように、常日頃からアンテナを張って勉強をして対策を打つのが必須になってくると思います。


それでは。

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