【損をするな】ちゃんと真面目に生きるのをやめたらすごく生きやすくなった話

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こんにちは、根っこは真面目な性格のlemonboyです。


みなさんは真面目な方ですか?真面目なのはいいことと言われますが、それゆえに苦労してる人もいるんじゃないでしょうか?


先日こんなツイートが話題になっていました。

真面目な人ほど痛感するこの「何で真面目にやってない人の方が楽しそうで生きやすそうなんだ!!」というこの疑問。


僕も長らく真面目にちゃんと生き続けてきたので気持ちは痛いほどわかります。。


けれど僕は今「ちゃんと真面目に生きるのを辞めたらめちゃくちゃ生きやすく」なりました。


今回はそんな「真面目に生きるのを辞めたらすごく生きやすくなった」という話を書いていきます。


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とにかくちゃんと真面目に生きてきた


僕は25歳くらいになるまで誰が見ても「真面目」というほど、真面目に生きてきました。

・人に親切に優しくする

・授業をサボらず真面目に受ける

・仕事もサボらず全力でこなす

・休みの日も業務外の仕事もこなす


例を挙げると
こんな感じに「ちゃんと真面目に生きるべきだ」と世の中が求めるように生きてきました。


しかしそうやって真面目に生きていた僕も当然こんな疑問を抱くようになり始めます。


「なんでちゃんと真面目にやっている俺よりも、チャラくて不真面目な奴らの方が人生楽しそうなんだ!?」と。


特にみんなが遊び呆けてる中で、自分一人受験勉強を真面目にやっていた時はそう思うことが何度もありました。


みなさんも覚えがあると思いますが、上記の特徴を持つ真面目なヤツって得てしてモテないですよね。。


多くの非モテ男がそうであるように、クラスの女の子たちと恋愛してる不真面目なモテ男を羨ましがる暗い青春を送りました。


そして僕は大学を卒業し大人になってからも「ちゃんと真面目に生き続け」てしまいました。

ちゃんと真面目に生きてたら、限界を迎えてしまった


僕が「ちゃんと真面目に生きる」ことを辞めるきっかけになったのは、社会人になってからでした。


学生時代からちゃんと真面目に生きてきた僕は、社会人になってもそのまま真面目に生き続けました。

・仕事を辞めたいけどガマンして働き続ける

・一度仕事を辞めたら逃げ癖がつくから諦めずに頑張る

・理不尽な研修にもひたすら耐える

・休日も溜まった仕事を片付け続ける

・上司のパワハラも「自分の成長のためだ」と受け止める


こんな感じでブラック企業でボロボロになりながらも、それでもちゃんと真面目に働き続けました。


「今はこんなに辛いけど、ちゃんと真面目にやっていればいつか報われるはずだ」


こんなことを思いながら、ボロボロになりながら働き続けました。


しかし残念ながら「ちゃんと真面目にやっていればいつか報われる日」がくることはありませんでした。


結局僕は会社にさらにボロボロにされて、勢いで辞めざるを得ない状況まで追い込まれてしまいました。


そうして僕はやっと気づいたのです。


「真面目にちゃんと生きるなんてバカバカしい」と。


そして「なんでちゃんと真面目に生きてるのにうまくいかないんだ!?」ではなく


「ちゃんと真面目に生きてるからうまくいかないんだ」ということにようやく気付いたのです。

そもそもちゃんと真面目に生きると報われるって本当?



そもそもの話ですが「ちゃんと真面目にやると楽しくてうまくいく」というのは本当でしょうか?


答えをもう言ってしまいますが、高確率でつまらなくてうまくいかなくなります。


そう、そもそも「ちゃんと真面目にやれば報われる」というこの前提が間違っているんですよ。


楽しくうまくいきたいなら、「真面目にちゃんとやってはいけないんです」


長年真面目にやってきた方には受けつけられないでしょうが、ちゃんと真面目にやることを意識しすぎると高確率でうまくいかなくなります。


昔の僕も「なんで人に親切に迷惑をかけず、真面目にやってるのにうまくいかないんだ!!」とヤケになっていた時期があります。


僕も長らくちゃんと真面目にやっていましたが、ある時すべてがバカバカしくなって「真面目に生きること」をやめにしました。

周囲が求める「真面目ないい子」ではなく「自分の気持ちに正直に」生きることにした


真面目に生きることに疲れた僕は、周囲の人がどうとかを一旦置いて自分の気持ちを優先して生きることにしました。

・嫌な仕事は辞める

・仕事は全力でなく70%の力でやる

・体調が悪かったら遠慮なく休む

・上司に怒られても内心「うるせーバーカ」と思う


以上のように世の真面目でちゃんとした大人たちからしたら、眉をひそめるような態度に切り替えました。


そうしたら不思議なことに、真面目にやってた時よりもめちゃくちゃ生きるのが楽になったんですね。


マジで「今まで真面目に生きてたのはなんだったんだ…」というレベルで生きやすさが変わりました。


もっと早く気づきたかった。。。


「ちゃんと真面目にやる」のは確かに大事ですが、自分の気持ちを押し殺してまで真面目でい続けてはいけないんですよ。


「ちゃんと真面目にやる」のは手段であって、それ自体を目的にしてしまうから不幸が起きてしまうんです。


みんなもっといい意味で不真面目になって、自分の気持ちに正直に生きるべきなんですよ。

なぜ「自分の方が真面目にちゃんと頑張ってるのに!!」と他人を非難してしまうのか


そもそもなぜ「自分の方がちゃんと真面目にやってるのに!!」と他人を非難してしまうのでしょうか?


それは「本当は嫌なことをガマンしているから」ではないでしょうか。

・自分はこんなに辛いのに

・本当はもっと休みたいのに

・嫌いな会社でやりたくもない仕事をやってるのに


本当は嫌なことをひたすら耐えている=「自分はちゃんと真面目に頑張っているから」と置き換えていませんか?


だから「楽しそうに生きている人たち」を見ると「不真面目にテキトーにやってる奴ら」に見えて気に入らなくなってしまうのではないでしょうか?


令和になった今でも日本ではマゾヒズム全開の根性論が蔓延しています。

・嫌なことをガマンするべきだ

・辛いことを耐えるのが美徳

・すぐ逃げるヤツはダメになる


みたいなね。


けれど前述したように「嫌なことをちゃんと真面目に頑張っていたらいつか報われる日」なんて永遠に訪れません。


映画やドラマのように救いの神が現れることなんてありません。むしろ地獄への道が日々続いていくだけです。

なぜ僕たちは真面目にちゃんと生きてしまうのか


そもそも僕たちの「真面目にちゃんと頑張ってればいつか報われる」という思い込みはどこから来るのでしょうか?


それは僕たちは子供のころから「真面目に一生懸命やれば報われるよ」と学校で教え込まれるからです。


というより学校がそういう「ちゃんと真面目にやる子」になるように洗脳するからです。


典型的な童話に「アリとキリギリス」があります。


ざっくり言うと夏の間ちゃんと真面目に働いていたアリは冬生き延びれて、夏の間遊んでいたキリギリスは冬に死んでしまうというお話です。


「ちゃんと真面目にやればいいことがある」「テキトーで不真面目にやったら痛い目に遭う」


こんな風な話を僕たちは、判断能力の弱い子供の頃から何度も何度も脳に刷り込まれます。


それによって僕たちは疑うこともせず「ちゃんと真面目にやればすべてうまくいく」とまるでそれが前提であるかのように思い込んでしまうのです。


それが大人になってからも続くため、人は「ちゃんと真面目にやればうまくいく」と思うようになるし「真面目にやってない連中」にストレスを感じるようになります。

真面目ないい子は「都合のいい子」



そして学校が「ちゃんと真面目にやる子」を模範生として扱う理由はなにか。


それは「ちゃんと真面目にやる子」の方が管理側にとって都合がいいからです。


これは先生や上司の立場になって考えてみるとわかりやすいです。


40人もいる子供たちを管理しようと思ったら「言うことをちゃんと聞く真面目な子」と「言うことを聞かないヤンチャな子」どっちがいいと思いますか?


もちろん「言うことをちゃんと聞く真面目な子」ですよね。


だから言うことをちゃんと聞いてくれる真面目な子がたくさんいた方が、管理する側にとって都合がいいのです。


だから先生も上司も国もみんな「真面目にちゃんとやればいいことがあるよ」と言ってくるんです。


これは大人になったって変わりません。


会社の上司も社長も部下が「真面目にちゃんとやるタイプ」だったら扱いやすいですよね。

・安月給で働かせて

・長時間の残業もさせて

・上司の言うことは逆らわず何でも聞いて

・どれだけ酷い労働環境でも文句なく働いてくれる


こんな人材がいたら管理側はありがたいことこの上ないですよね。


そしてこれにバッチリ当てはまるのが「ちゃんと真面目にやるいい子」なんですよ。


だから国は今も「ちゃんと真面目にやるいい子」になるように子供たちを洗脳しているし、その洗脳にかかった大人たちは今も苦しんでいます。


これが一重に「真面目な人は損をする」と言われている理由ですね。


「ちゃんと真面目にやると報われる」なんてのは幻想でそれが誰かにとって都合がいいからそう思い込まされてるんです。


僕もちゃんと真面目にやることを辞めたら、自分はすごくラクになりました。


それで上司や会社などの管理側が困っても知ったことじゃないです。


「自分が生きやすいかどうか」以上に大事なことなんてこの世にはないのですから。

まとめ


今回は「ちゃんと真面目に生きるのをやめたらすごく生きやすくなった話」を書きました。


伝えたいことが多すぎてめっちゃ長文になってしまいましたね、ここまで読んで下さったあなたに感謝します。


確かにちゃんと真面目にやるというのは大事なのですが、「ちゃんと真面目にやってさえいればすべてうまくいく」と考えるのは間違いです。


厳しい言い方をすればそれはただの思考停止です。


本当に大事なことは

・どうすればもっとラクをできるか

・どうすればこの嫌な状況をガマンせず打破するか

・辛いことをただ耐えてもそれは本当は無意味じゃないか


と今までの前提や刷り込みを疑い、「本当はどうしたいのか」を考えて行動することが大事なのではないでしょうか。


日本人はまだまだ「ちゃんと真面目にやればすべてうまくいく」という洗脳にかかっている人がたくさんいます。


そして真面目で優しいがゆえに苦しんでいる人がたくさんいます。それは冒頭のつ んさんのツイートの反響からも明らかです。


一人でも多くの人が「ちゃんと真面目にやる」の洗脳を抜け出して、もっと肩の力を抜いて生きられることを願ってやみません。


それでは。

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