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同じ男として恥ずかしい!
こんな言葉を、あなたも聞いたことがないだろうか?
つい先月、Xで「エアコン修理頼みたいけど作業員が男しかいないのがしんどい。女は生きづらい」みたいなポストが話題になっていた。イーロン・マスクがTwitterをXにしてからちょくちょく現れる頭のおかしなフェミニストの投稿である。
もちろんこの投稿は悪い意味でバズってしまい、こんなイラストまで作られてバカにされてしまう始末だった。これにはスッキリした男性陣やまともな感性の女性も多かったと思われる。
連日35度を超えるような異常な暑さの続いた2024年現在、エアコンは生きるために必須のものとなった。
そんなエアコンを設置してくれる男性の業者さんをあたかも性犯罪者予備軍であるかのような扱いはあまりにも無礼だ。この投稿をした女は間違いなくクソ女である。
しかしこのポストを見て一人のおちんぽ騎士が冷笑してこんなことを言い出した。
「同じ男としてこんなもん作っているヤツがいるの恥ずかしくてたまらん」と。
…この言葉を聞いてあなたはどう思っただろうか?正直言葉にできないモヤモヤ感を抱いたのではないだろうか?
今回リリースしたnoteはこの「同じ男として恥ずかしい」といった意見が、いかに腐ったものであるかを解説したものとなっている。
「同じ男として恥ずかしい」とか言っちゃうヤツは発情したおちんぽ騎士
あなたは「おちんぽ騎士」という言葉を聞いたことがあるだろうか?
説明すると女にモテたいがために女を異様に甘やかして、男をボロクソにけなす底辺レベルの男のことである。
・男が浮気されたら「女に浮気させたお前が悪い!」と言い、女が浮気されたら「浮気するような男はクソ野郎だ!」と言う
・男の振り込め詐欺犯には「極刑を下せ!」というのに、女の頂き女子には「かわいそう、やりすぎだ」と言う
・性加害報道が出た時に、詳しい状況も確認せず「男が悪いんだゾ!!」と言う
こうした男たちは決して珍しい存在じゃない。何かあってもとにかく女の味方のフリをして男を徹底的にコキ下ろすクソ野郎たちを「おちんぽ騎士」と呼ぶ。
しかもおちんぽ騎士は物事の正常な判断ができない。どう考えたって浮気なんかする方が悪いに決まっているし、頂き女子はロマンス詐欺犯だ。
なのに対象が「女」だとわかった瞬間に下半身をギンギンにして「○○ちゃんは悪くないよ~!悪いのは全部男なんだゾ!!」と言い出す。
ハッキリ言って狂っているとしか言いようがない。男だろうが女だろうが悪いものは悪いと言わなきゃいけないし、間違っているものは間違っていると言わなければならない。
しかしおちんぽ騎士にはそれができないのだ。「悪いのは常に男」。自分の性欲に振り回されて正常な判断すら覚束なくなってしまっているのである(男磨き界隈にも多い)。
そして「同じ男として恥ずかしい」なんて言葉を平気で言ってしまえる男は、決して女の味方なんかじゃない。
ただの下半身をギンギンにして発情したおちんぽ騎士なのである。
noteの内容まとめ
・「同じ男として恥ずかしい」と言ってしまう男の哀れな思考回路
・「同じ男として恥ずかしい」と言う言葉は、そもそも矛盾している
・なぜ性犯罪が起きた時だけ「同じ男として恥ずかしい」と言うのか?
・おちんぽ騎士は性犯罪者予備軍
今回のnoteはこうした内容についてまとめられてある。恐らくあなたは今後の人生で何度か「同じ男として恥ずかしい」という男を見かけるだろう。
そういう男は過去にもいたし、今度も出てくる。
なのにこの「同じ男として恥ずかしい」と言ってしまう男の生態や心理について書かれてあるものは筆者が探した限り存在しなかった。
そこで今回こうした「同じ男として恥ずかしい」と言ってしまうおちんぽ騎士がどれだけ哀れで惨めなクソ野郎であるかをこれでもかとまとめてある。
500円もせずに読めるnoteなので気軽に読んでもらえると嬉しく思う。
それでは
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