スポンサーリンク
こんにちは!オナ禁650日達成lemonboyです。
今回は久しぶりの「オ〇禁効果」の報告記事! そしてlemonboyのデートの記事になります。
オナ禁650日達成した僕はいつの間にか「女の子と話す時緊張しなくなって」きました。
lemonboyが恋愛を学んだ無料恋愛メルマガはこちら!!
女性と話す時に緊張しなくなった
オナ禁650日達成して「女性と話す時緊張しなくなった」なりました。慣れが大きいのとマインド面の変化も大きいです。
意識したことは「この人との会話を楽しもう」「この人のことをもっと知りたい」ということです。
以前の自分は「変な風に見られたら、思われたらどうしよう」「こんなことを言えば相手は自分に好感をもってくれるかも」と言ったことばかり考えていました。
今回の自分はほとんどこういったことを考えず「目の前の人との会話」に集中しました。
もちろん「変な風に思われたら」と考えてしまうこともありましたが、考える頻度は大幅に減っていました。
これを考えると行動が不自然になってしまい、結果よい印象を与えられないんですよね…
というのも「変な風に見られたら」とか「こんな言葉をかけたら好かれるだろう」というのは全然相手を見ておらず結局自分を見ているんですよね。
自分にばかり意識がいっているから、相手との自然な会話を楽しめずいい雰囲気にならない。
余計なことは考えず、目の前の人と会話を楽しむこと。
相手は何が楽しくて、どんな会話を求めているのか。
人間関係の基礎のようなことですが、恋愛になると意外と実践できていないなと思いました。
相手の目を見て話せるようになった
「人間として当たり前のこと」と言われそうですが、相手の目を見て話すことは非常に大事です。
僕も女性の目を見て話すのが苦手だし、緊張してしまっていたのでこの悩みはよくわかります。
だからこそ「相手の目を見てニコッと微笑むことができるようになった」ことは自分の中で大きな変化でした。
それを自然に行うことができていたし、なんだか相手の方が照れ笑いしているようでした(笑)
僕は5人くらいの女の子に同時にアプローチしていたので、その余裕から話す時に緊張しなくなっていたのだと思います。
やっぱり複数の女性に同時にアプローチするので「この娘にフラれたらどうしよう…」みたいな不安が消えるのは大きいですね。
lemonboyが女性と緊張せずに話せるように勉強した無料恋愛メルマガはこちら!!
沈黙も楽しめていた
以前の自分だったら「どうしよう、気まずい…何話そう…」と悩んでいましたが、今の自分はそんなことはなくなっていました。
「あ~話途切れちゃったな~。とりあえずコーヒー飲も~。まあなんか思いつくっしょ~」と多少の余裕をもっていました。
結局相手が話を振ってきて、会話が再開されました。
正直話題振ってくれてホッとしたというよりは「何話そうか考えてたのになあ~」「もうちょい沈黙を楽しみたかった」と思っていました。
こんな風に考えることは、以前の自分ではありえないことでした。
沈黙も楽しめるのは大きな変化でしたし、会話なんてもっとテキトーでいいのかもと思えましたね。
しかし、残念ながら今回の女の子と2回目のデートにはつながらなかったんですよね。
それには自覚している失敗点もあります。それは…
話がマジメになりすぎてしまった
女性と2人でいても緊張しなくなったし、目も合わせられるようになったし、沈黙も気まずいと思わなくなり始めた!
しかし根がマジメなせいかどうも固苦しい会話になりがち。気軽に楽しく話せるようになりたい。— lemonboy@禁欲×有能なブロガー (@lemonbo31232211) March 4, 2019
仕事の話とか、結婚の話とか、内面の話とかマジメで重い話が多くなってしまったんですね。
これは自分の性格がマジメなせいで気軽な会話を楽しめなかったんですね。反省反省。
上手にからかったり、恋愛遍歴聞いたり、楽しませることがあんまりできなかったのです。
恐らくここがダメだったんじゃないかな~。気軽に楽しいノリのいい会話。これは習得必須ですね。
今の僕は複数の女性に同時にアプローチしてるので、次デートする女の子にはこの失敗を活かそうと思います。
トライ&エラーを高速で回して失敗も成功も経験も一気に積めるのが複数の女性に同時にアプローチするメリットだなと改めて思いました。
次も頑張るぜ。
まとめ
今回のデートは自分の良いところと悪いところの両方が浮き彫りになる結果になりました。
結果は残念なことになりましたが、自分の成長はしっかりと認めてあげて、ダメだったところはしっかり反省して改善したいと思います。
緊張しない 目を見て話す 沈黙を楽しむ
こうしたことは以前の自分では絶対にありえないことでした。
上記のポイントを会得したことは喜ばしいことなので、自分を褒めてあげたいです。
人によっては「大したことない」と思うでしょうが、こうした小さな成功体験を喜んで、自信に変えていきたいですね。
スポンサーリンク
コメント