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彼女が一人できる
これは男にとっては憧れや目標の一つであり、これを達成することはとても大きなメリットがある。
それは「男社会で一目置かれ、優位に立場に立てるということ」だ。
今回はそんな彼女ができれば男社会で優位に立てるという話を書いていく。
彼女ができると男友達から一目置かれる
僕はかつて25年間彼女のいない非モテ野郎だったが、彼女ができてから明確に男友達からの目線が変わった。
これまでは彼女がいないことから色々とバカにされたりイジられることが多かったのが、それがほとんどなくなったのだ。
急に扱いが変わったことに最初は戸惑っていたのだが、それだけ「彼女の有無」や「モテるとモテない」は男同士の評価に大きく影響するようだ。
僕たちの人間関係を思い返しても、なんとなく彼女がいるヤツってワンランク上みたいな目で見ていたことはないだろうか?
「ムカつくけどまあコイツ彼女いるしな…」みたいな笑
特に学生の頃は周りよりも早く彼女できたヤツは格上感や特別視していたように思う。
あの感じが大人になっても、ぼくたち男性には残っているということだろう。
それに彼女ができると自然と立ち振る舞いが変わってくる。それは「自分の努力と魅力で1人の女性と交際している」という実感から余裕と自信が現れるからだと思っている。
彼女がいる=その女性から受け入れられている。
この実感が余裕と自信につながり、結果男友達からも一目置かれやすくなるのかもしれない。
さらに童〇を卒業することができれば、より男友達や周囲から一目置かれ男社会で優位に立ち回るようになる。
面倒なマウントや説教を避けることができる
僕が彼女いなかった時に一番キツかったことは、彼女いるヤツからマウントをとられたり上から目線のアドバイスをされることだった。
「そんなんだから彼女ができないんだよww」とか「早く彼女つくりなよ」みたいな。
正直「マジうぜぇ…」と思いながら僕は聞き流していた。同じような人も多いかもしれない。
とはいえ「彼女いるのがそんなにエラいのかよ!!」と言っても、残念ながら負け犬の遠吠えに扱われるのが現実だ。
「彼女いるヤツが偉いなんておかしい!!」と叫んでも現実は何も変わらないのだ。
それがイヤなら自分がモテるようになって彼女作るなり非モテ脱するなりするしかない。
男の人生は結局「自分が弱いのが悪い」という厳しい結論に行き着く。弱いと必ず苦労するし嫌な思いをたくさんする。
残酷だけど、男は自分が強くなるしかないのだ。つらいけど一緒に頑張っていこう。
恋バナや下ネタについていける
一見下らないようで意外と大きいのが「男同士の恋バナや下ネタについていける」ことだ。
非モテの時の僕は周りが「それめっちゃわかるわー!」とか「実は彼女とこんなことをして…」みたいな話に全くついていけなかった。
話がわからないのにわかるフリをして愛想笑いを続けたあの時の惨めな感じは今も残っている。これはマジでしんどい。
例えるなら「英語が話せる5人のグループで、自分だけ英語も話せず聞き取ることもできない」みたいな状態だろう。
ハッキリ言って地獄だが、こういった恋愛トークの機会は学生だろうが社会人だろうが必ず訪れる。
そういう時に話すネタが一つもないと肩身の狭い思いをするし、結局自分が困る。
なのでそのためにも彼女の一人でも作って恋バナや下ネタを話せるようになった方が絶対にいい。
まとめ
今回は「彼女ができたら男社会で優位に立てる」という記事を書いた。
「彼女をつくる素晴らしさ」よりも「早く彼女をつくって自分の身と立場を守ろう」みたいな内容になってしまった。
とはいえまだまだ「彼女がいないヤツは半人前、魅力がない」みたいなレッテルを貼られがちなのが今の現実だ。
本当はそんなことないのだが、イチイチそこに反論していても時間のムダで消耗するだけだ。
だったら「サッサと彼女作って、精神的にラクになろうぜ」っていうのが今回の趣旨である。
モテたり彼女を作ることは大変なことも多いが、それだけで成功できた時の喜びはひとしおだ。
あきらめずにしっかり行動していこう。
それでは。
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