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こんばんは!lemonboyです!!
今この記事を書いている時間は2018年12月31日の12時58分。
あと2分で2018年終わりですね(笑) 恐らくっていうか、この記事が2018年最後のブログ記事となるでしょう。
タイトルにもある通り、僕は今日この日にオ〇禁580日を達成しました。
あっ、2018年終わった(笑) この記事書いてたら年越してた(笑)
みなさん、明けましておめでとうございます。
2019年もよろしくお願いします!!
話を戻して…
lemonboy、オナ禁580日達成!!
僕は580日の長期オ〇禁に成功しました。
オナ禁580日もしたら男性機能に問題が生じるんじゃないかと不安になりましたが、全然問題ありませんでした(笑)
僕は580日を達成しても未だにいい歳して童〇だし、彼女もいない。
lemonboyが彼女を作ることに成功した無料恋愛メルマガはこちら!!
女性からの視線を感じることはかなり増えたけれど、逆ナンされるとか超ボディタッチされるとかはありませんね。
やはり逆ナンだとか女の人が寄って来るだとかは眉唾というか、あんまり信じない方がいいみたいです。
しかし、それでも僕は断言することができます。
女性とのコミュニケーションにおいて僕は大きく進化を遂げたと。
上記に上げたような、外部的な変化はあまり感じない。
僕の感じた変化は僕自身の内面からくるもの…
つまり、僕自身が大きく変化したということですね。
それでは僕がオ〇禁580日を通して感じた変化とはなんなのか?
それは…
女性と話すことが楽しくなったこと
…「なあんだ、そんなことか」と思ったでしょうか?
人によっては、もちろんそうでしょう。人間同士の会話とは、本来楽しいものですから。
しかし、オ〇猿だったころの僕は女性との会話を楽しむことがまったくできませんでした。
・悪いことしてるワケでもないのになぜか緊張する
・女性の目を見て話すことができない
・「これを言ったらヘンに思われないだろうか?」と気にして言いたいことが言えない。
・自分に自信がないから、声もボソボソとした小さな声になる
・そもそも話題が見つからない
・見つかったとしても会話が全然続かない
うーん…
自分で箇条書きにしてみるとなかなかヒドいな、これは(笑)
けど、本当にこんな感じだったんですよね、昔の僕は。
昔と言うか、最近でもちょくちょくこうした面が顔をだすことはあります。しかし昔よりは遥かに改善しています。
多くの女性ともっともっと話したい!!
今の自分にはそういうモチベーションがあります
これはオ〇猿の頃の自分では絶対にありえなかったことです。
これを自分自身の成長、変化と呼ばずして何と呼べばいいのだろう?また、上記のようなことで悩んでいる男性は意外と多いのではないでしょうか?
女性と話すこと自体が楽しめるようになれれば、きっともっと恋愛活動に打ち込めるようになるし自分の人生を楽しく美しく彩ってくれます。
それほど女性との会話には、素敵なエネルギーがあると僕は確信しています。
それでは一体どのような道のりで、僕が変化していったのか?
それをこれから、述べていきます。
手っ取り早く女性との会話を学びたい方はこちら!!
女性と楽しく話せるようになるまでの軌跡
lemonboy 女性との会話である気づきを得る
lemonboyは、仕事柄女性社員の方と1対1で会話をする機会があります。
元々僕は女性と話すのが大のニガテ。業務の話だけならできるのですが、待ち時間や沈黙の時間が僕の仕事には訪れます。
「ヤバい…なんか気まずい…」
そんな僕の緊張した思いとは裏腹に、なかなか時間は流れていかない。
気の利いた軽いおしゃべりはできないし、雑談も苦手ときている。
「早く時間よ、過ぎ去ってくれ…」
こんな感じで今までの僕は、ただ女性社員の方と1対1の状況で、早く時間が過ぎて帰ってくれることを願っている始末でした。
しかし、ある日それが通用しない時がやってきた。
その日はいつもと違いPC関連の対応をしていた僕。一通りの対応を終え、PCを再起動するぼく。
…が、PCがなかなか再起動しない。
再起動したPCの立ち上がりが遅いのはよくあることですが、今回は特に遅かった。
なかなか再起動しないPC、流れる沈黙の時間、気まずい雰囲気…
「マズい…なんか話さないと…」
しかしよりによって、対応している相手は社内でも噂になるほどの美女。
全体的な雰囲気は乃木坂46の生田絵梨花ちゃんに似ている。
(2019年1月に発売される写真集がほしい笑)
乃木坂46のメンバーに似ているのだから、もちろん美人。
ただ、なんとなく人と話したいという雰囲気を感じない人でした。
そんなことを考えていると、あるアイデアが浮かんできました。
「あっ、これを話してみたらいいんじゃないか?」
そう思い緊張しながらも、話しかけてみる僕。
ぼく 「あの…もしかして○○さんって乃木坂46好きですか?」
生田さん 「えっ、はい、好きです。どうしてわかったんですか?」
ぼく「いや、なんとなく雰囲気で(笑) 好きなメンバーは誰ですか?」
生田さん「私は生田絵梨花ちゃんが好きですね~」
ぼく「あ~やっぱり(笑)」
女性「え? やっぱりって?」
ぼく「いや、なんとなく雰囲気が生田絵梨花ちゃんに似てるからもしかしたら好きなのかな~と思って(笑)」
女性「似てないですよ~(笑) それに私乃木坂は箱推しですし!」
ぼく「え?箱推しってなんですか?」
…初対面ではありましたが、こんな感じでだいぶ会話が弾みました。
僕はホッとしたと同時に、大きな達成感を感じていました。
何より僕は、「もっとこの女性と話していたい…!」
そう思っていました。ついさっきまで、早く帰ってくれ。と思っていたのに。
これには、自分で自分にビックリでした。
自分が口下手だから話しかけにくいというのもありましたが、それ以上に「この人は無口そうだし、あんまり人とは話したくないんだろうな」というイメージから話しかけにくかったのです。
話し終えてみて、この感覚前もどこかで感じたことあるような…色々考えてみた結果、あることを思い出しました。
学生時代の女子のことを思い出す
「そうだ!高校生や大学生の頃に話した、SさんやTさんと話した時の感覚に似てるんだ!!」
SさんやTさんはおとなしいタイプの女の子。みんなといても自分からは話さないし、かなり物静かな女の子でした。
当時の僕は「無口な人だな~。あまり人と話すのが好きじゃないんだろうなあ。」とそんな風に考えていました。
しかし、そんなイメージがいい意味で崩される経験を過去にしていました。
高校生の頃、たまたま僕はSさんと2人きりで話す機会がありました。
Sさんも綺麗系の美人でした。
普段から物静かで控えめな女の子でした。友達数人で話していてもあまり話さないタイプ。
僕はSさんと仲良くなりたいと思っていたのですが、「あまり人と話すのが好きじゃなさそうだし難しそうだな」と思っていました。
しかしそれが1対1で話してみると…
話す 超話すじゃん…
「私好きなタイプは年上の男性で、お父さんくらいの年齢がいいんだよね!!」
「私ディズニーが好きなんだ!! 1年に5回は行ってて…そうだ!!
この前シンデレラ城の前で公開プロポーズしてる人がいたんだよ!!!」
「私最近自転車通学から電車通学に変えたんだ!!最初は不安だったけど電車の方がラクなんだよね~!!!」
普段とのギャップにただただ呆然とする高校生の僕(笑)
「Sさんって意外とすごい喋るんだ…人と話したくなさそうなんて僕の偏見だったんだなあ」
そんな高校生時代のことを思い出していました。
「そういえばSさんだけじゃなく、大学時代のTさんも一見物静かに見えてめちゃくちゃ喋る人だったよな…」
そうこれまでの人生を振り返って考えてみると、
一見物静かに見える女性、人と関わるのがイヤそうに見える女性、あんまり普段話さない女性…
その人たちと1対1で話すとものすごくたくさん話してくれたことを思い出しました。
このことから考えてみると…
「もしかしたら、静かに見えるだけで意外と話したがっているんじゃないか?」
僕はそう思うようになりました。
これを機に、僕は社内の女性と話す時は必ず何か話題を振るようになりました。
基本、僕は聞き役。そして多くの女性社員の方や女性と話していく内に、一つ確信に至ったことがあります。それは。。。
「無口な女性など存在しない」
いや、もしかしたら間違っているかもしれません。
しかし、どんなに物静かな女性でもこちらから会話のボールを1つ投げると、その10倍くらいのボールが返ってくることがほとんどでした。
これは1対1での会話に限ってですが、僕は確信に至っています。
「めっちゃ喋るじゃん…普段あんなに静かなのはなんなんだよ…」と最初は思ってました。
今になって考えると、大勢での会話が苦手だったり、遠慮がちで控えめな性格だったり、なんとなく聞く側に回ってしまっているなど、色々な女性側の事情があるのではないかと思うようになってきました。
普段静かだからこそ、聞く側に回ることが多いからこそ、1対1での会話では自分を出して思いっきり話してくれるんじゃないか。
そんな風に今の僕は思っています。
それに普段物静かな女性が自分との会話する時だけは、こんなにたくさん話してくれる!!
というある種の優越感を感じることもできます(笑)
なにより、普段あまり話さない女性がたくさん話す姿はそれだけでもうギャップがすごい。
僕はこの喜びを感じたくて、たくさんの女性と話してみたくなっています。
しかし、学生の頃ならまだしも、社会人になってからは敬語で話すことも多く、硬くなりがち。
そうなると話を振るのが難しく感じてしまったり、気軽な会話を楽しむことも難しくなってしまいます。
そんな時は相手に関心を持ってみよう
面白い会話をする必要も、会話を盛り上げる必要もありません。
ただ相手のことに関心をもち、質問をし、話を聞く。
女性との会話はこれがベストなんじゃないかと僕は思います。
人間はみんな話したくてウズウズしているし、自分の考えを聞いてほしいと思っているし、自分の気持ちを分かってほしいと思っている。
その気持ちは男性も同じですが、女性は特にそれが顕著に思います。
女性のその気持ちを読み取り、相手にとって心地よく楽しく会話ができ、理解してくれる存在になること。
そうすればいつの間にか相手の方から心を開いて、どんどん話してくれる。
会話に難しいことなど何もなかったのです。
ただ自分が「この人に良く見られたい」という気持ちが強く、目の前の相手ではなく自分に意識がいっていたんですね。
人間だからそういう気持ちになってしまうのは仕方ないです。
少しずつでもいいから、緊張しながらでもいいから、克服していきましょう。
きっと、その先には女性と楽しく話し、もっともっと話したくてウズウズしている自分に出会えるはずです。
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