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先日経験人数がついに10人になった。
昨年の大晦日に小学校の先生とセクリセして、経験人数が3人になったあの日から早一年。
試行錯誤とたくさんの失敗を重ねて気づけば経験人数が10人になった。もちろん風俗なんて使ってない(というか行ったことすらない)。
25年間という長年の非モテ童貞だった頃の僕に「将来経験人数が10人になるよ」なんて言っても微塵も信じないだろう。
それくらいかつての自分にとって不可能だと思っていたことを成し遂げた。
今回はそんな僕が「経験人数が10人になったら何が変わったのか?」について書いていこうと思う。
この記事を最後まで読む頃にはあなたもきっと経験人数が10人になるために行動したくなっているハズだ。
確実に脱非モテしたと感じた
何をもって「モテ」と「非モテ」が分断されるかは人それぞれだが、経験人数の全国平均を超える【10人】と性行為出来ていれば、少なくとも過半数は超えている。だから、先ずはここの突破を目指そう。 pic.twitter.com/Vs82uBfDAi
— のんちゃま® プロナンパ師 (@nonchama0721) May 9, 2022
まず一番感じることは僕は間違いなく「脱非モテ」したであろうということ。
Xには経験人数100人200人を超えるバケモノが多いから感覚バグりそうになるが、10人もいれば世間的には多い方の部類に入る。
学生時代の男友達を思い返しても、経験人数が10人も超えているヤツなんてほとんどいなかった。
学生時代、ド非モテで彼女もいなかった僕は散々バカにされてきたが、気づけば彼らよりも経験人数が上回るほどになってしまった。
恐らく恋愛に対する知識も女性に対する理解も僕の方が上になっていると思う。
長年「非モテ」というコンプレックスが拭えずにいたが、経験人数が二桁になったことで少しずつその呪縛がなくなってきた。
「モテる男になった」とは言えないが、少なくとも「非モテではなくなった」と心から思えるようになったのは心境としてめちゃくちゃデカい。
そのくらい男にとって「自分がモテるのか非モテなのか?」ということは大きな課題なのだ。
そして非モテではなくなった今、自分は今まで以上に「自信と余裕」が持てるようにもなってきた。
その理由も解説する。
世のほとんどの男は非モテ
【世の中には想像以上に非モテが多い】
✅1ヶ月︎︎︎︎に新規1即
✅彼女が複数いる
✅ストナンができる
✅当日即ができる
✅経験人数10人以上界隈の凄腕と比較すると弱いが、これくらいでも実は凄いし一般的基準では、かなりやばい人認定される。
だから初心者はもっと自信を持っていい。— 氏@ナンパ講習募集中 (@sshi_pua) May 15, 2022
さっき僕は「脱非モテはしたけどモテ男にはなってない」と言ったが、それはあくまで世のモテ男たちと比較しての話。
世間は想像以上に非モテの男が多く、近年では20代男性の4割が恋愛経験がないなんてニュースも流れている。
経験人数10人超えてる男なんてほとんどいないだろうし、そもそも恋愛や女修行に向き合って行動する男すらほとんどいない。
そんな非モテ溢れるこの世の中で自分は経験人数が10人を超えていたら、他者への優越感から自信と余裕が生まれない方がおかしい。
ちょっと性格が悪いかもしれないが「周りと比べて俺はすごい」と思うことも大事だと思う。
「自分なんてまだまだ…」という謙虚さと「周りに比べて俺スゲぇ!!」という自信。
その両方が必要なんだと思う。
コンプレックス解消の過程で人は成長するのかも
ガチガチの童貞から経験人数が10人になった今、多くの変化が訪れた。
・非モテ→脱非モテ
・すぐ落ち込む→いちいち落ち込まない
・自信がなくていつもビクビク→自信と余裕が生まれた
・周りと比べて劣ってる→周りより頭一つ抜きんでている
気付けばこれだけの変化が生まれていた。昔の僕と比べたらほぼ別人みたいな状態だ。
10人になるまで数えきれないくらいの失敗と悔しい思いをしてきたけど、その過程の中でいつの間にか磨かれてきた。
このことから僕は「人はコンプレックス解消の過程で成長するのかもしれない」と思うようになった。
僕はどうしても自分が非モテであることに耐えられなかった。
学生時代全然モテなくて死ぬほどバカにされた悔しさが消えなかった。
どれだけオナ禁して筋トレしてランニングして勉強して自分磨きをしても、自信なんて生まれなかった。
今思えばそれは当然で、大元の問題は「女にモテない」というコンプレックスだからだ。
それから目を背けていくらオナ禁や筋トレをしてもコンプレックスが消えるハズがない。
本当はやりたくないし傷つきたくないけど、コンプレックスを抱えたまま自分をゴマかして生きることに耐えられなかった。
失敗だらけだったけど、ちゃんとコンプレックスに向き合ってよかったと思ってる。
昔の自分が描いてた理想の姿に少しでも近づけたのだから。
そう思うと「どうにかしてコンプレックスを解消したい」という切実な思いを抱えて行動することで、人は成長するのかもしれない。
まとめ
今回は「経験人数が10人になって感じたこと」を書いた。思ったよりカタ苦しい内容になってしまった笑
僕もそうだが、今モテまくっている男たちだって誰しも「女にモテたい」とか「非モテのままはイヤだ」という思いから始まっている。
大体の男は「非モテでいたくない」とか「これ以上バカにされたくない」とかいうコンプレックスが原動力になっている。
これは僕も今この記事を読んでいるあなたもきっと同じだと思う。
もしあなたが今モテないことや経験人数にコンプレックスを感じているなら、その気持ちにちゃんと向き合ってほしい。
誰しもコンプレックスに向き合うのはイヤだけど、それを解消する過程の中で自分の理想に少しずつ近づけるのだと思う。
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この記事を読んだ人が一人でも行動してくれると嬉しく思う。
それでは。
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