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こんにちは、経験人数20人（2023年10月現在）を達成したlemonboyです。
今回もオナ禁をテーマに語っていきます。
25年という長い間童貞でしたが、不可能と思われた彼女を作ったりワンナイトを成功させることができました。
いや～あきらめずに恋愛に向き合って本当によかった…
オナ禁を続ける究極の方法に気付く
そんなセッ〇スライフを続けている内に、僕はあることに気づきました。
そう、それは「オ〇禁を続ける究極の方法」です。
オナ禁しようとしてもついリセットしてしまったり、なかなか続かない人もいますよね。
この境地にたどり着くのは間違いなく恋愛に向き合ってある程度の結果を出さないとたどり着けません。
果たしてそんな難易度の高い「オナ禁を続ける究極の方法」とは？
セッ〇スの快楽を知ること
そう、「セッ〇スの快楽を知ること」です。
これこそが最もオナ禁の成功率を高めると今の僕は確信しています。
多くのオナ禁ファイターは「自己研鑽」とか「魅力的な男になるため」とか言ってますが結局「モテてたくさんセッ〇スしたい」という目的のためにやっています。
というかそうでもないとまずオナ禁という情報にたどり着かないし、それにチャレンジしようとも思わないでしょう。
けど過去の僕がそうであったように、恋愛に挑むのが怖いからひたすら禁欲や筋トレという努力に逃げている人が多いいうのが実際のところではないでしょうか。
その気持ちはよくわかりですが、一念発起して恋愛に向き合った結果僕は無事に童貞も卒業しムリだと思っていたワンナイトまで成功しました。
そしてそのゴールを達成した後には大きな心境の変化が訪れました。
セ〇クスを覚えたらオ〇ニーに興味を失った
はい、タイトル回収。
この際だからハッキリ書きますが、オナ禁を数日続けた後にするセクリセはリセットとは比較にならないくらい気持ちいいです。
そして僕たち男は女に比べてカンタンにセッ〇スまでたどり着けないからこそ、それを達成できた時の喜びも含めて非常に強い満足度と達成感を感じます。
その時の達成感と喜びはオ〇ニーなんか比べ物になりません。
だって自分の努力と魅力で達成したのだから。それも長年自分が不可能だと思っていたことを。
この満足度と喜びを知った今の僕は普通のリセットでは満足できない体になってしまいました。つまり「オ〇ニーそのものに無関心になってしまった」んです。
新しいゲームを買ってもらった子供が「古いゲームは飽きた、つまんない」と言って今まで夢中になってたゲームに飽きる感覚に似てますね。
これと同じで今の僕は「セッ〇スに比べたらオ〇ニーはもうつまんないし、気持ちよくもないからやらない」状態なんですね。
これは僕が長らく童貞で「ワンナイトどころか彼女作ることなんて絶対ムリだ…」と長年思い込んでいたからこその反動もあります。
そしてセッ〇スの気持ちよさと達成感に反比例するように、オ〇ニーへの関心がドンドンなくなっていきました。
セッ〇スとオ〇ニーは全く違う
体験してハッキリ感じたのが「やっぱりセッ〇スとオ〇ニーは全然違う」ということでした。
セクリセできるかどうかの攻防や非日常のドキドキ感など、普通のリセットでは感じられませんよね。
女性とキスしたり、抱き合ったり、互いに愛し合うあの感覚…
服を脱がす時のドキドキ感や抑えきれない興奮…
どれもこれも、決してオ〇ニーでは感じることができないものでした。
そしてこれらの快楽を金の力ではなく、自分自身の努力と魅力で達成したという「事実」は僕らに大きな自信を与えてくれます。
そうなると、もうオ〇ニーなんて全くもって興味がなくなるのは自明の理でした。
まとめ
「オ〇禁して、彼女をつくって、セッ〇スして、童〇を卒業する」
これを決意したのが2017年5月29日のこと。今からちょうど1年前の話です。
めちゃくちゃ時間がかかってしまいましたが、僕はなんとかその目標を達成することができました。
そしてその目標を達成した今、今回のテーマである「オ〇禁を続ける究極の方法」に気がつきました。
それが「セッ〇スの魅力を知り、オ〇ニーへの関心を失うこと」であるということです。
もちろん万人に当てはまる方法だとは思っていません。
セッ〇スがしたいという衝動に抗えず、ついついオ〇ニーをしてしまう男性も多いことでしょう。
それでも今の僕が考える「オ〇禁を続ける究極の方法」は「セッ〇スの魅力を知り、オ〇ニーへの関心を失うこと」であると確信しています。
まだまだこれからもオ〇禁を続けて、もっと学びを得たいと思っています。
それでは。
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