スポンサーリンク
こんにちは、毎日快眠のlemonboyです。
突然ですが、オ〇禁を始めてから僕は「睡眠の質」がめちゃくちゃ向上しました!!
実はオ〇禁した人が真っ先に感じる効果がこの「朝起きられるようになった、睡眠の質が向上した」であることが多いです。
ですが同時に「中途覚醒」というデメリットも発生するようになりました。。。
今回はそんな「オ〇禁と眠り」について書いていきます!!
オ〇禁を覚える前のlemonboyの睡眠事情
今でこそ毎日快眠の日々を過ごしていますが、元々の僕は寝つきがものすごく悪く寝るまでに1時間以上かかるのはザラでした。
そのため学生時代は寝坊したり、遅刻したり、授業中寝てしまったりすることもしょっちゅうで自己嫌悪に陥っていました。。。
寝坊は学生の内ならまだ許されますが、社会人ともなるとそうはいきません。
そこで僕はオ〇禁を身に付けることによって寝坊しなくなったどころか、毎朝快眠で出勤が可能になりました。
社会人生活が始まって2ヶ月目のことでしたね。
そのおかげで質の高い睡眠を身に付けることができたのは本当にラッキーでした。
しかしなぜすると睡眠の質が上がるのか?これからご説明します!!
無駄なエネルギーを消耗しない
もうこれに尽きますね。いくつか別の記事でも書いていますが、オ〇ニーは本当にエネルギーを消耗します。
「100m走を全力で走るのと同じくらいの体力を使う」
「自傷行為と同じ」
このような意見もあるほどです。聞いたことがある人もいるでしょう。
ただでさえ仕事や日々の生活で疲れているのに、そこにオ〇ニーのダメージが加われば回復のスピードが遅れるのはなんとなくわかりますよね?
僕が思うのは「射精とはそもそも子孫を残す行為。子孫を残した途端命を落とす動物もいるのだから、そのエネルギーは相当である」言えます。
だからこそ、オ〇ニーをやめるだけで睡眠の質が向上したり朝早く起きられるようになるわけですね。
これはオ〇猿の人ほど体感すると思います。
しかしオナ禁で快眠を身に付けたと思ったら今度は「中途覚醒」というデメリットが発生するようになりました。。。
「中途覚醒」というデメリット
僕は睡眠の質は間違いなく向上したのですが、同時に「中途覚醒」も頻発するようになりました。
「中途覚醒」とは眠りに落ちてからも、夜中に何回か目が覚めてしまうことを言います。
僕はオ〇禁を始めて睡眠の質も高まったのですが、同時にこの「中途覚醒」も頻発するようになりました。
深夜2~3時頃になぜか目が覚めたり、5時頃に目が覚めることもありました。
日によっては3回くらい中途覚醒することもありました。
中途覚醒してもちょっとすれば眠りにつけるのですが、睡眠が途切れ途切れになってしまいしんどい思いをしていました。
しかし僕は「中途覚醒の防ぎ方」も発見したので、その方法もご説明したいと思います。
「中途覚醒」の防ぎ方
悩んでるってほどではありませんが、中途覚醒を面倒に感じた僕は解決策を見つけました。
それは「運動・筋トレをする」ことです。
ジムに行きランニングマシンで走る、ウェイトトレーニングをして肉体を鍛えるなどですね。
そうすると中途覚醒することなく翌朝までぐっすり眠れました!!
やっぱり運動や筋トレは最高だ。。。
「筋トレはこの世の99%の問題を解決する」
筋トレ社長ことTeststeron氏の名言を肌で感じたのでありました(笑)
筋トレをしてほどよく体を疲れさせることが、中途覚醒を防ぐことが可能にさせるみたいですね。
まとめ
オ〇禁には睡眠の質を向上させるメリットがありますが、同時に「中途覚醒」が起きやすいというデメリットが発生する恐れもあります。
実はあまり「オ〇禁したら夜中に目が覚めるようになった」という報告は聞かないんですね。もしかしたら自分だけなのかもしれません。
しかし、年齢を重ねるにつれて寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めることは増えていきます。
そういった方はしたり、運動や筋トレをしてみて下さい!!
きっと驚くほど睡眠の質が向上することでしょう!!
それでは。
スポンサーリンク
コメント