【感想】テストステロンがドバドバ出る映画「東京リベンジャーズ」

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こんにちは、好きなキャラクターはドラケンのlemonboyです。


今回も前回に続いて「テストステロンがドバドバ出る映画」をご紹介します。


今回記事に書くのは2021年原作ともに大ヒットを記録した「映画東京リベンジャーズ」!!


この記事では「映画東京リベンジャーズがいかにテストステロンが出るか」のみを書いていきます。


他のブロガーと違って「映画のキャスト」がどうとか「原作との改変」とかそういったことは一切書かないので悪しからず。


さて、
テストステロンがドバドバ出る理由とともに映画の魅力を解説していこうと思います。


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アクションシーンがとにかく派手

吉沢亮x山田裕貴『東京リベンジャーズ』マイキー、高速回し蹴りで敵を瞬殺!ドラケンとの最強コンビの熱い絆!


僕は邦画が嫌いで、特にマンガを実写化した映画はバカバカしくて観ていられないのですが東京リベンジャーズは違いました。


アクションシーンがとにかく派手で見応えがある。


やれ規制だコンプライアンスだと何かとうるさい令和の現在に、ゴリゴリの喧嘩アクションを撮れたのは素直にすごいと感じます。


特に大人数での抗争シーンは、マンガやアニメとは比べ物にならないリアルな迫力がありました。


007などの洋画と違って日本人同士が殴り合っているので、より親近感と没入感を感じやすいと思います。


ブラッド・ピッドのファイトクラブなんかもそうですけど、喧嘩や抗争などわかりやすい暴力シーンはテストステロンが出やすいのでしょうね。


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流血シーンが結構リアルで痛々しい


映画を観て驚いたポイントの一つに「流血シーンがリアルで痛々しいところ」です。


ネットでググると「東京リベンジャーズ グロい」というサジェストがあるのも、ケガの描写や流血シーンがかなりリアルで痛々しいのが原因でしょう。


特に冒頭の喧嘩賭博の場面は、主人公のタケミチが殴られて吐血し顔が真っ赤に腫れあがっています。


観ててこっちまで「うわ、痛そう…」とまで感じるリアリティは映画への没入感が増加します。


そしてそんな状態で殴り合うからこそ、観てるこっちも気分が高揚しテストステロンがドバドバ出るのだと思います。


(あんだけ殴られて倒れないタケミチは原作同様ゾンビだと思った)

無双シーンの爽快感がすごい


続いてのテストステロンがドバドバ出る理由は「無双シーンの爽快感」です。


吉沢亮演じるマイキーや山田裕貴演じるドラケンなどが大人数を相手に無双しまくります。


現実だったらあり得ないですが、大人数のヤンキー相手に大立ち回りする姿はやはり爽快感がありますよね。


この記事を読んでいるあなたもわかると思いますが、男だったら「強い男になってムカつくヤツ相手に無双したい」という欲を必ず持っています。


けれど現実にはそんな欲求を叶えることはほとんど不可能です。


だからこそマイキーたちが大暴れして無双する姿に憧れと爽快感を感じテストステロンがドバドバ出るのだと思います。


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なぜ僕たちはヤンキーマンガや映画に惹かれるのか


ところでどうして僕たちはヤンキーマンガや映画に惹かれるのでしょうか?


それはヤンキーマンガや映画はわかりやすく「気に入らねェヤツはぶっ飛ばす」というシーンがあるからだと思います。


そう、人間誰しも殴りたいヤツの一人や二人いるもんです。この記事を読んでいるあなたもきっとそうだと思います。

・会社のクソ上司

・頭のおかしい毒親

・キヨマサ君みたいないじめっ子


思いっきり罵ってやりたいし、ボコボコに殴ってやりたい。


だけど現実には怖くてそんなことできない。皆そんなジレンマを抱えています。


そんな現実を生きる僕らにとって「ムカつくヤツを容赦なくブッ飛ばす」ヤンキーマンガや映画は非常に強い爽快感があります。


だからこそ強くて自由な男=ヤンキーに多少なりとも羨ましく思い、魅力的に感じるのだと思います。

まとめ


今回はテストステロンがドバドバ出る映画シリーズ第二弾として「映画東京リベンジャーズ」を紹介しました!


今(2022年8月現在)はAmazonprimeで視聴可能なので、テストステロンを増やしたい男はぜひ観てほしいですね。


そもそもの話ヤンキーってテストステロンが高い男が多いので、この映画にも顔つきからテストステロンが高いとわかる男が多く登場します。


あくまで演者ではありますが、一目見て「テストステロン高いな」とわかる男の姿をたくさん観れるという意味でもいい映画だと思います。


やっぱりテストステロンの少ない覇気のない男にはなりたくないですもんね。


また映画東京リベンジャーズは第二弾の制作が決まって2023年に放映されるのでそれも楽しみですね。


それでは。

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