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20代後半になる中でみんな睡眠の質が悪くなったり寝ても疲れが取れなくなってるのに、ほぼ毎日快眠熟眠でスッキリ起きれてるの恵まれてると思う。
— lemonboy@禁欲×有能なブロガー (@lemonbo31232211) March 28, 2022
こんにちは、毎日快眠のlemonboyです。
みなさんは日々よく眠れてますか？正直「あんまりよく眠れてない…」って人が多いのではないでしょうか。
僕も昔は夜全く寝付くことができず、早起きどころか昼間ようやく目が覚めるようなひどい睡眠状態でした。
しかし今では「ある方法」を実践しているので夜はぐっすり熟睡し、朝はスッキリと目覚める生活を過ごしています。
今ではすっかり睡眠不足とは無縁の生活を送っていて、毎日快調で過ごしています。
今回はそんな「睡眠の質を改善する方法」について書いていこうと思います。
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筋トレ+ランニングをすると睡眠の質が改善する
強度の高い筋トレ＋ランニング（1〜2キロ）を前日にするだけでびっくりするほどよく眠れるし翌日のコンディションも高まる。
トレーニング後は熱いお風呂に入って酒を飲まずに6〜7時間寝る。
今のところこれが自分の最強の睡眠法。— lemonboy@禁欲×有能なブロガー (@lemonbo31232211) March 28, 2022
今の自分が見つけた最強の睡眠方法は「筋トレ+ランニング」です。
もう～これはびっくりするくらい効きます。夜ぐっすり眠れて朝はすっきり起きられるようになります。
前日の夜に強度の高い筋トレ（ベンチプレスやスクワットなど）と1~2キロでいいのでランニングをする。
それが終わったら熱いお風呂でゆっくりしてから、お酒を飲まずに寝る。
これこそが自分の中での「最高の睡眠方法」です。
筋トレ+ランニングしたら、翌朝の寝覚めが段違いになっていることに気づくはずです。
疲れはさっぱり取れて、頭もクリアな状態になっているので仕事まで捗ってしまいます。
もう筋トレ+ランニングはメリットだらけなんですよ。やらない理由が見つからないくらいです。
僕は基本的には毎日快眠を再現していますが、その中でも「筋トレ+ランニング」をした日が群を抜いて調子がいいですね。
軽くでもいいので筋トレとランニングをするだけで早寝早起きの快眠生活が手に入りますよ。
筋トレ+ランニングで睡眠の質が超改善する理由
説明するまでもない気がしますが、筋トレ+ランニングをするとなぜ睡眠の質が超改善するのか書いていきます。
それはやはり運動することによって体がいい感じに疲れるからですね。
至極単純な話ですが、体を動かすから人間は夜ぐっすりと眠れるようになるのです。
しかし頭脳労働がほとんどを占める現代社会では「頭は疲れてるけど体はそこまで疲れてない」という状態になりがちですよね。
だからこそ筋トレ+ランニングが効くんです。
僕は昔筋トレだけをやりこんでいて、筋トレだけでも睡眠の質が高まることは体感していました。
そこにランニングも一緒にやってみた途端睡眠の質が爆上がりしたので、今でも続けているという感じです。
具体的なトレーニング方法
ここでサクッと具体例を書きましょう。これはある日の僕のトレーニング日のメニューです。
・バーベルスクワット100キロ
・レッグプレス120キロ
・クランチ
それぞれ10回×3セット
↑のメニューをこなした後にジムのランニングマシンで2キロ走る
どうでしょうか？
慣れてないと結構キツイですが、こういった感じで僕はトレーニングをしています。
筋トレをするとストレス発散になる上にで筋肉がいい感じに疲れてきます。
そしてランニングすること達成感を感じポジティブな気分になる上に体がほどよく疲れます。
この状態まで持ち込めたら今日の熟眠と明日の快眠は手に入ったも同然です。
これだけでも充分ですが、ジムについている広いお風呂で、の～んびり温まりまるとより効果的。
汗も落ちて綺麗サッパリとさわやかな気分になります。体もぽかぽか温まっているのでよく眠れそうですよね。
こんなにいい気分になったら「ビールで一杯やりたい!」と思うでしょうが、それはやめましょう。
基本的にお酒を飲むと睡眠の質が下がるので、お酒を飲むことは勧めません。
「俺は今日がんばって運動したんだ!」という達成感と余韻に浸りながら眠りにつくと、セルフイメージも大幅にアップしますよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
睡眠は毎日のことですが、なかなかよく眠れない・起きた時にスッキリしないという人も多いと思います。
そんな方々に向けてシンプルではありますが、「筋トレ+ランニングをする」という方法を提案しました。
眠りの質を改善したい人だけでなく「筋トレやランニングがしたいけど一歩踏み出せない…」という人にもぜひおススメの方法です。
運動してよく眠れるようになって健康的かつ快適な毎日を送りましょう!!
それでは。
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