旅をするとなぜ人は成長するのか

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世界は一冊の本のようであり、旅をしない者は本の最初のページだけを読んで閉じてしまうようなものである。

-哲学者アウグスティヌス-


現在2年以上に渡り続いている新型コロナウイルスの影響で、旅をする人が激減し観光業界に大きな打撃を与えています。


そんな状況の中ではありますが、感染対策を万全にして先日九州に旅をしてきました。


自分は元々旅好きなのですが、コロナの影響もあってしばらく自粛していました。


長引く自粛の中で旅する魅力さえ忘れかけていたのですが、久しぶりに旅をしたことであることに改めて気づきました。


それは「旅は人を成長させる」ということです。

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旅は人を成長させる


旅をすると、人は成長します。


みなさんも一度は「旅をすると成長する」と聞いたことがあるのではないでしょうか?


国内でも国外でも、自分でプランを立てて旅をすると人は知らず知らずのうちに成長していきます。


しかしなぜ人は旅をすると成長するのでしょうか?


その理由を書いていこうと思います。

コンフォートゾーンを常に超えるから


旅が人を成長させる理由は「コンフォートゾーンを常に超えるから」だと僕は考えています。


コンフォートゾーンというのは「自分にとっての快適な状態」のことを言います。


例えば自宅や家族、仲のいい友達、会社の人や仕事などの「慣れ親しんだもの」のことですね。


快適で安全なコンフォートゾーンは確かに安心できますが、一方で不安もない代わりに成長もできない
「ぬるま湯」であるとも言えます。


そして人は成長を望むならこのコンフォートゾーンを超えていかなければならないのです。


みなさんも「成長するためにはコンフォートゾーンを超えないといけない」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?


多くの著名人が「成功するために友達を切った」「思い切って会社を辞めた」などという話はよく耳にすると思います。


この話はまさに「成長するためにコンフォートゾーンを超えた」と事例だと言えるでしょう。


思い切って快適な環境を捨てて、適度な不安の残る環境に飛び込むからこそ今までの自分では手に入らなかったものが手に入るのです。


しかしいざ僕たちがコンフォートゾーンを超えようと思っても、なかなか実行に移すのは難しいですよね。


そこで最もカンタンにコンフォートゾーンを超える行動こそが「旅をすること」なのです。

なぜ旅をするとコンフォートゾーンを超えることができるのか


なぜ旅をすることが、最もカンタンにコンフォートゾーンを超える方法なのか。


それは旅というのは体験するすべてが「未知との遭遇」だからです。


慣れない場所・初めて見る景色・見知らぬ人・聞き取れない外国語・交通機関のルールなど、旅先は常に「未知との遭遇」の連続です。


そのうえ旅先ではほぼ必ずトラブルに遭遇します。


あらゆる事象が未知の出来事であるため、「今まで通り」が一切通用しなくなるのです。


そう、旅をするといつの間にか安全快適なコンフォートゾーンを抜けて、適度な不安状態である「ラーニングゾーン」に移行しているのです。


だからこそ旅をすることはそれ自体が「コンフォートゾーンを強制的に超える」ことに他ならないのです。


「今まで通りのぬるま湯」から出て、旅先という未知の出来事に脳をフル回転して適応しなければならない。


そうやって自分の頭で考えて行動をしていくうちに、いつの間にか成長している。。。といったイメージですね。


だからこそ人は旅をして、不慣れな場所に適応し予期せぬトラブルを解決することで成長していくのだと思います。


旅というのは単に移動して観光地に訪れるだけでなく、今までの自分を幅を少し広げることでもあるということですね。

まとめ


今回は「旅をすると人が成長する理由」について書きました。


新型コロナウイルスの影響で今日本の観光地は人が全く訪れておらず、危機的状況にあります。


そんな中で旅を勧めることはなかなか難しいのですが、それでも多くの人(特に若者)に日本の観光地に旅をしてほしいと思います。


日本には魅力的かつ歴史のある観光地がいくつもあり、そこから学ぶことは非常に大きいのです。


世界はスマートフォンの画面の中にあるのではなく、あなたの目の前にあるのです。


テレビの映像やGoogleアースを見て観光地を知った気になるのはあまりにももったいない。


この記事を読んだ人が少しでも、旅の魅力に気づき多くの観光地に訪れてほしいと思います。


それでは。

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