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こんにちは、オナ禁と恋愛を勉強することで彼女をつくった男lemonboyです。
今回も気になるツイートを見かけたので、記事にしました!!
今回のテーマは「モテと清潔感」!!
男がモテるためにすべき努力
男がモテるためにすべき努力は「清潔感を高めること」「手広くアプローチすること」なのに、なぜかモテない男は「筋トレ」「オ〇禁」といった自己満に走るんですよね。これは男女問わずですが、自分本位ではなく相手の立場になって頭使わないと一生モテません。
— やうゆ (@yauyuism) July 24, 2019
今回引用させていただくツイートはこちら!!
やうゆさんの「男がモテるためにすべき努力」です!!
このツイートは一見「オ〇禁と筋トレ頑張ってもモテないよww」と言われてるように思われます。
しかし、やうゆさんのこの考え方は非常に大事なので記事にしました。
というのも「オ〇禁と筋トレだけじゃモテない」からです。
オナ禁と筋トレだけしてもモテない
当たり前と言えば当たり前の話だが、いくら「オナ禁と筋トレだけ」してもモテるようになんかならない。
多くのオナ禁ファイターやトレーニーは「オナ禁と筋トレをすれば自然とモテるようになる!」とか思いがちだがそんなことはない。
いくら禁欲しようが、どれだけ筋トレしようがモテるようになんかなるハズがないのだ。
なぜならモテるためには「清潔感」と「手広くアプローチする」が必須だからである。
そしてオナ禁ファイターやトレーニーはこの視点が非常に欠けているのだ。
清潔感を高める
女性が「男性に求めるランキング」で常に上位に入っているのが「清潔感」。あなたも見たことがあると思う。
男性は女性に一度「ダサい・不潔・汚い」と思われたら、そこから巻き返すのはかなり難しくなる。
「男は見た目じゃない、中身だ!!」と抜かす男も多いですが、その考えは身を滅ぼす(こんなこと言う男に限って中身も悪かったりする)。
どんなに中身がよくたって髪はボサボサ・服はダサい・ひげは剃っていない・体臭口臭もクサい。
こんな男と仲良くなりたいと思うだろうか?思わないよね。
禁欲や筋トレを頑張ること自体は悪いことじゃないが、それと同じくらい清潔感も身につけていかないといけないのだ。
手広くアプローチすること
彼女を作りたい・モテるようになりたい人は「複数の女性に同時にアプローチすること」が必須である。
筋トレばかりしていて全然女の子にアプローチしない男も論外だが、1人2人だけにしかアプローチしないとモテる道から遠ざかる。
というのもモテない男がなぜモテないのかというと、「一人の女性に執着してしまう」という明確な欠点があります。
モテない男はモテない故に「自分にはこの娘しかいない!!」と思い込み、1人の女の子を美化し執着する傾向にあります。
「この娘しかいない!!」という考えは一見、一途に見えて魅力的なように思えますよね?
しかし、この考えでは「非モテ一直線」な危険な考えです。むしろこの思考を抜け出せない限りモテには程遠いと言えるでしょう。
パワーバランスで負けてしまうから
なぜ「この娘しかいない!!」と1人の女性に執着し、アプローチするのがダメかというと「パワーバランスで負けてしまうから」です。
友人関係でもそうですが「この人は自分よりも上だな」という格付けを自然としているのではないでしょうか?
ハッキリとは格付けしていなくても、なんとなく軽い格付けは人間だれしもしていると思います。
我々男はここで「女性よりも下の立場」になってはいけないのです。
というのも、「女性は自分より格下の男と付き合うことはない」からです。
これは女性が「より優秀なDNAを遺す」という本能があるからです。
女性は男性と違い、セッ〇スには「妊娠」という多大なリスクを伴うため「誰でもいいからセッ〇スできる」というわけではありません。
「この男は自分よりも強いか」「妊娠して動けない時でも守ってくれるか」という選別を、無意識のうちに行っているといいます。
女性は本能的に強い男を求めているので、自分よりも弱い男
=パワーバランスで負けるような男には魅力を感じないため付き合いません。
1人の女性に一途にアプローチする男はどうしても、パワーバランスで負ける場合が多い。なのでモテないんですね。
逆に言うと、自分に対して好意を抱いてる女性と付き合うとパワーバランスで勝てるため恋愛で優位に立てますよ。
恐怖!! 非モテのスパイラル
ここでなぜ1人の女性に一途にアプローチする男が非モテになるのか、流れで説明いたしましょう。
この娘しかいないと思い込む
→嫌われたら付き合えない
→嫌われたくない
→失敗したくない
→余裕を失う
→思い切ったアプローチや、軽い会話・イジりができなくなる
→つまらないと思われて音信不通になる。
1人の女性だけにアプローチするのは、上記のような悪循環をもたらす可能性が非常に高いです。
この記事を読んで下さっている紳士諸君も同じような経験があるのではないでしょうか?
1人の女性だけにアプローチすると、「失敗したら彼女になってもらえない」という焦りから、当たり障りのないことしか言えなくなり「一緒にいてもつまらない」と思われてしまうんですね。
いわゆる「いい人」がモテない理由もここにあります。嫌われることを恐れて思い切ったアプローチや軽い会話ができなくなるからですね。
そこで手広くアプローチしてみると
前の記事にも書きましたが、手広くアプローチすると一気に恋愛はうまくいきます。
というのも手広くアプローチすると「余裕」と「モテている感」が生まれるからです。まずは余裕について説明します。
複数人に手広くアプローチしていると、「コイツがダメでも、他の娘にアプローチすればいいや」といい意味で余裕が生まれます。
この余裕があるとアプローチが全然違ったものに変わります!
軽くデートにも誘えるし、イジることもできる。失敗したって問題ないのだから大胆なアプローチもできるようになる。
この余裕があると、自然とパワーバランスで負けることもなくなるし主導権を握られることもなくなります。
そうなるといつの間にか「強い男である」というイメージを相手に与えることができます。
仮に失敗したって、他の女性にアプローチする時に同じ失敗をしなければいいだけです。PDCAも早く回せて改善のスピードも速まります。
手広くアプローチをして、失敗→改善を繰り返すうちに「いつの間にか彼女ができている。。。」こんなこともあり得ます。
モテている感を錯覚することも大事
続いて「モテている感」について説明します。
手広くアプローチすると、当然LINEのやりとりも複数人の女性と同時に行うことになります。
ちょっと考えてみてほしいのですが、「自分のLINEに複数の女性から連絡がきてやりとりしている状態」だったらあなたはどう思いますか?
「いやあ~俺モテるな~」と思ったそこのアナタ!!正直でよろしい(笑)
浮かれないにしても「自分は複数の女性と連絡している」状態は自分に自信がつくし、「自分はモテるんだ!」という錯覚を生み出します。
錯覚と言うと聞こえは悪いですが、「恋愛に対する余裕」は間違いなく生まれます。
この自信があれば積極的にアプローチできるし、セルフイメージがよくなれば恋愛活動もどんどん前のめりになれます。
無情ですが、女性からのLINEを丁寧に返すよりも「テキトーでいいや」と軽い気持ちで返した方が恋愛はうまくいきます。
より女性心理を学んで、モテたい方はこちら!!
まとめ
自分もオ〇禁と筋トレだけしてもモテませんでしたが、清潔感と手広いアプローチをしたら1ヶ月で彼女ができました。
逆に言えば、清潔感と手広いアプローチにオ〇禁と筋トレが加われば最強になります。 https://t.co/T14FsqiQum— lemonboy@オ〇禁×ツイートブロガー (@lemonbo31232211) August 4, 2019
さて、ここまでで「清潔感」と「手広くアプローチ」の重要性を語ってきましたね。
勘のいい人なら気づいたと思いますが「清潔感」と「手広くアプローチ」に「オナ禁と筋トレ」が加われば最強になります。
「オ〇禁と筋トレ」だけではモテません。「清潔感」と「手広くアプローチ」はモテますが差別化になりません。
この4要素を満たしている男はほとんどいません。ほとんどいないからこそ差別化=「希少性」につながります。
僕もまだ道半ばですが、この条件をきちんと満たしていきましょう。自分も精進します。
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