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おはようございます、朝の「始まった感」が好きなlemonboyです。
今回は「朝型生活のすばらしさ」と「早寝早起きを習慣化する方法」について書いていきます。
今でこそ僕は朝型の素晴らしさに気付きましたが、学生時代の僕はも~ひどいものでした。。。
・深夜3時に寝て昼の12時に起きる
・朝は毎日バタバタ
・汗だくで乗る通学電車
・授業には毎回遅刻かギリギリ
・早起きするぞと意気込むも結局失敗
・自己嫌悪で始まる起床。。。
僕の大学時代はまさにこんな感じでした。率直に言って最悪ですね。。。
そんな自分が嫌で嫌で早起きに関する本をたくさん読んで、今では早寝早起きを習慣化することに成功しました!!
そこで今回は僕が身に付けた「早起きのコツ」を書いていきます!!
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寝る時間を早くする
「早起き」と聞くとどうしても起きる時間ばかりフォーカスしがちですが、大事なのは「早寝」です。むしろ「早寝」を守ることの方が遥かに重要です。
「早く寝れば、早く起きられる」
至極当然ですが、この原則は意外と軽視されがちです。
例えば深夜2時に寝て朝の7時に起きるよりは、23時に寝て7時に起きた方が早起きの成功確率が高いですよね?
仮に深夜2時~7時に起きられたとしても、5時間睡眠で疲労や眠気が取れなければ意味がありません。
「早起き」だけできても意味は無いのです。
疲れを取り、明日への活力を生むためにも「早寝」して睡眠時間を確保することが重要です。
「早寝」を守れるか否かが、「早起き」成功への分かれ道ですね。
適度に運動する
ジムで筋トレしたり、近所をランニングしたりと何でもいいので運動して体を疲れさせることが大事です。
近年は頭脳労働が中心になっていて、「頭は疲れているけど、体はそこまで疲れていない」状態になりがちです。
みなさんも受験生の時は1日中勉強してクタクタのはずなのに、意外と寝付けなかった経験があるのではないでしょうか?
これは私見ですが、脳だけを使い疲れたとしても身体が元気なら意外と寝付けないのではないかと思っています。
逆に運動やスポーツした後はすぐに寝てしまった経験は多いと思います。
社会人は忙しく、なかなか運動するのは難しいですが軽めの運動や筋トレをするだけでも心地よい睡眠につながることが多いです。
筋トレすれば早く眠れるだけでなくよいホルモンが分泌されたり、体の老廃物が除去されたり、アンチエイジング効果も狙えます。
身体も軽く疲れさせ、心地よい睡眠につなげましょう。
ラジオを聴こう
寝てる最中に音楽を聴いている方も多いと思います。
自分用の「睡眠用BGM」があって、それが快眠につながっているのならこの項目はスルーしていただいて大丈夫です。
僕は「ラジオ」を聴くことを推奨しています。
スマホでラジオのアプリを入れたり、YouTubeでラジオ放送のまとめを聴くなどの方法を取りましょう。
ラジオは音楽やBGMと違い、「人間同士の会話」が中心です。
ラジオの会話は面白いですし、楽しい会話を聞いているうちにいつの間にか眠りに落ちているのがいいなと思います。
特にお笑い芸人さんのラジオは爆笑必至なものが多くあります。なので、好きな芸人さんのラジオを聴きながら寝るのがおススメです。
ちなみに僕は有吉弘行のゲスラジオ「サンデーナイトドリーマー」を聴きながら寝ています。
日曜夜にホントに放送してんのかってくらい下ネタがひどいのですが、僕は毎回爆笑しながら聞いています(笑)
女性にはあまりおススメできませんが、紳士諸君にはおススメです。あなたもゲスナーになっているかも?(笑)
オ〇禁しよう
オ〇禁ブログらしくオ〇禁もご紹介。男性限定ですが、オ〇禁も十分早起きへのアプローチになります。
ざっくり説明すると、することで今まで浪費されていたエネルギーがチャージされ、快眠につながるのです。
人によっては3時間睡眠とかの短時間睡眠でも活動できるようになってりすることもありますが、それはおススメしません。
またオ〇禁ではありませんが、寝る前に瞑想することも効果的です。
オ〇禁にも早寝早起きの両方に効果があるのでぜひ瞑想もやってみてくださいね!!
まとめ
今回は自分流の「早寝早起きのコツ」を語らせていただきました!!
最近は朝活ブームですし、早起きの本もたくさん売っています。本気で早起きを習慣化したいなら本を買って実践するのもおススメです。
同じ一日でも、早起きができた日とそうでない日は大きく違ってくると思います。
人生をより豊かにするためにも、早起きの習慣を手に入れちゃいましょう!!
それでは。
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