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こんにちは、オ〇禁したら彼女ができたlemonboyです。
正確に言えばオ〇禁だけでできたわけではありません(笑)
超絶恋愛初心者の僕が彼女をつくり、童〇を卒業するまでには今までの考え方を捨てたり、新しい方法を取り入れたりしました。
この記事では、彼女いない歴25年だったlemonboyが彼女をつくった恋愛テクニックをご紹介します!!
5人同時にアタックする
過去の自分がそうだったように、1人の女に惚れて尽くして告白してフルコミットする男は実際にはモテないんよ。
でもそれが一般的な恋愛論として広まると、女にとって都合の悪いことしか起こらないからクソみたいな恋愛論が一般的だとして広められてる。同時進行で複数の女を狙った方が良いのにね。— Kazumasa Hirai@ネトナン (@kazumasa_hirai) April 28, 2019
僕が1番最初に変えた恋愛の方法は
1人の女性に絞ってアタックする
→複数の女性に同時にアタックする
に変えたことです。アタックする女性は1人に絞るのではなく、5人同時にアタックする分散戦術に変えました。
経験上、アタックする女性の数を5人くらい分散させた方が恋愛を有利に運べる上に彼女ができるスピードが一気に早まります!!
それではなぜ1人の女性ではなく、5人同時にアタックするのか?
たとえば1人を対象に口説いたとしましょう。これだと1/1で100%か0%の2択になってしまうんですね。
これでは非常にリスキーですし低確率過ぎると言わざるを得ません。
これでダメだったら「失恋した」という大きいダメージだけが残ってしまいます。
そこで5人同時にいくと。。。
5人同時にアタックしても、最終的に付き合えるのは1人だけ。
つまり、5人の中の誰か1人さえOKしてくれれば彼女ができるということなんです。
逆に言えば、5人中4人振られたっていいんです。1人さえ彼女になってくれれば。
こう考えると彼女を作るハードルは結構下がったと思いませんか?確率は1/5。1/5でいいのです。
これによって気持ちに「ある変化」が訪れているハズです。
気持ちに余裕が生まれる
1人しか対象にしていないと、どうしてもその女性に執着してしまいますよね?
1人の女性に執着すると、この人を失いたくないという心理が働く
=失敗できない
という心理になりやすくなります。そうなると普段の自分を出せなくなる傾向に陥りやすいです。
しかし5人も対象にすると、いい意味でテキトーさが出やすいんですね。
何よりも「コイツがダメなら他にいけばいいや」という気持ちから、余裕が生まれやすくなります。
こう書くとなんだかイヤなヤツみたいですが(笑)
ですが、このくらい軽い感じでいった方が意外とスムーズに仲良くなれたり付き合えたりします。
ちなみにlemonboyはどのような結果になったのでしょうか?
5人同時攻略した結果。。。
Aさん→〇 無事付き合えた!!彼女GET!!!
Bさん→△ 仲のいい友達止まり
Cさん→△ 同じく友達どまり
Dさん→✖ 合わないと判断し、自分から切った
Eさん→✖ 自分に興味を持ってくれなかった
うん、こうしてみると結構いい按排に分かれていますね。
この結果を見ると、5人のうち1人は僕に関心をもってくれたということがわかります。
つまり20%の成功率であると言えます。
△も含めるのなら、5人中3人は候補にすることができたとも言えますね。
もちろんここは人によって変わってきます。3人でもいける人もいれば、10人のうち1人の人もいるかもしれません。
最初こそ10人中1人としか口説けなくても、トライ&エラーを繰り返すうちに恋愛偏差値や実力はどんどん上がり、7人中1人でもいけるようになるでしょう。
どのくらいの人数にアタックすればいけるようになるのか、可視化することで自分の成功確率を知ることができるようになります。
まとめ
同時に何人もアタックするのはなんとなく不誠実なイメージがある人もいるでしょう。
ただ、なんでもそうですけど「数をこなす」って大事だと思っています。
就活がわかりやすいですが、大体何社も同時並行で受けていきますよね?
毎年就活生は何十社も受けますが、実際に通えるのは1社だけ。
それでも何十社も受けるのはなぜか?
それは成功確率を上げるため、1社だけ受けてもその会社が受かるか保証がないから、就活の経験値を上げるため。。。
色々理由はあると思います。そしてこの理由って、恋愛でもそのまま当てはまると思うんですよね。
・女性と確実に付き合える可能性を上げるため
・1人だけに全力でアタックしても必ず付き合える保証はない
・恋愛の経験値を上げるため
こんな感じでそっくりそのまあ当てはまると思います。
ちょっと抵抗ある人も、一回ダマされたと思って何人も同時にアタックしてみて下さい!!
結構楽しいですよ(笑)
それでは。
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