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どうも、元オナ猿歴10年のlemonboyです。
今回は改めて「オ〇ニーの害」について書いてみることにした。
無料で手軽に快楽を得られるオ〇ニーにどんなデメリットがあるのかまとめてみた。
これを読み終わる頃にはあなたもオナ禁したくなることと思う。
オ〇ニー最大の害とは何か？
男のオ〇ニーの何が一番の害かというと「美女とセッ〇スしたい」という男なら誰でも強く持ってる欲求をオ〇ニーによって短期的に解消してしまうこと。その欲を男磨きや仕事、対女性術を磨くためのエネルギーに変えることができれば莫大な燃料となり結果的に美女とセッ〇スできる男になっていく
— 恋愛ボス猫♂ (@lov_boscat) August 29, 2019
オ〇ニー最大の害とは何か。
それは「男なら誰しもが持つ美女とS〇Xしたい」という欲求がなくなってしまうことである。
この欲求が消えてしまうと男は自分磨きをしなくなる。
いつまでも非モテに甘んじて目先の欲求に負け続ける最低の非モテが出来上がってしまうのだ。
逆に言えば男は「美女とS〇Xしたい」「彼女が欲しい」「女の子にモテまくりたい」という欲求があるからこそ努力をする生き物なのだ。
言い換えれば男なら誰しもが持つ「美女にモテたい」という欲求は、男がモテ男に進化する上で欠かせないエネルギー源なのだ。
そんなエネルギー源をAVで手軽にシコって解決してしまったらどうだろう？
わざわざ金をかけて苦労してたくさんフラれてまで美女や彼女を作ろうと努力なんかしなくなる。
だってスマホ一つで欲求が解消できるんだもの。当たり前だ。
そうなるとしまうと、あなたは「真の非モテ」になってしまう。
真の「非モテ」とは何か？
真の非モテとは何か？
それは「モテることを諦め、非モテなのに非モテを脱しようともしない男」のことだ。
恥ずかしい話だが、昔の僕もそうだった。
本当はモテたい・彼女が欲しい・女の子とヤリまくりたいと思っていたのに、AVで手軽に欲求を解消していた。
その結果「現実の恋愛を頑張る」という選択肢がいつしか自分の中から消えていた。
そのクセ彼女を作ろうとしたりモテる男になろうとしていた友達を見て「あそこまでしてモテたくないな～」とか思っていた。童貞のクセに。
モテようと必死な男は確かに滑稽に見える。
それにこういう斜に構えた態度で傍観者気取っていれば、傷つかずに済むし評論家気どりでエラそうなことを言える。
しかし実際にモテるようになる男は「モテるために必死になれる男」なのだ。
本当はモテたいクセにいつまでもAVを見て満足して、モテるために努力してる男をバカにしてる男は決してモテるようにはならない。
非モテから脱しようとしてる男は非モテじゃない
「自分には才能が…」とか「生まれた星…」とか言って自信なさげな人いるけど、非モテから変わろうって思えるだけで十分才能はある。そもそもガチ非モテはAV大国日本の環境ではシコって寝る楽な道を選ぶ。そんな中行動する覚悟がある時点で非モテで終わってしまう器じゃない。
— マビ@マッチングアプリ"最強集団"黒足の一味 (@Tinder_mavi) February 19, 2022
もしあなたが今非モテだったとしても、彼女作ろうとしたりモテる男になろうと努力している男は非モテじゃない。
真の非モテはそのステージにすらいないのだ。
そしてAVを見ていつまでもオ〇ニーばかりしていると、気づかぬうちに「真の非モテ」になってしまう。昔の僕のように。
だからこそ自分の欲求に向き合い、モテる男になるためにもオナ禁すべきなのだ。
確かにオナ禁だけしてもモテるようにはならない。しかしこの状況にまで陥ってしまったらオナ禁しないことには話にすらならないのだ。
そのくらいの荒療治をして初めて「オレもモテる男になりたい!」という自分の欲求に向き合うことができる。
自分に欲求に向き合いモテる男になる努力も大事だが、まずは真の非モテに陥らないためにオナ禁することも大事なのだ。
まとめ
現在は非常に誘惑の多い時代である。
スマホ一つでいくらでも過激な動画を見れるし、VRのAVなどポルノコンテンツもどんどん進化している。
そんな時代にオナ禁するなんて滑稽に見えるかもしれない。河原でエ〇本を拾うしかなかった世代からしたら夢のような時代を生きているのだ。
しかしそういう手軽な欲求に溺れてしまうと、いつしか「女にモテたい」という気持ちすら失ってどうしようもない真の非モテが出来上がる。
そうなりたくなかったら、オナ禁してモテるようになるために地味な努力を重ねていくしかない。
つらいかもしれないが、お互い頑張っていこう。
それでは。
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